desknet's NEO 運用のコツ

回覧・レポートのすすめ:社内通達を確実に従業員に届けよう!

突然ですが、社内のコミュニケーションにおいてこんな方いませんか?😀

 

ビジネスにおけるコミュニケーションの課題を3つのタイプ別に紹介した図。メール依存の「メールヘビースタッフ」、伝える努力を欠く「コミュニケーション苦手スタッフ」、チャットを過信する「チャットオンリー世代スタッフ」のイラストと特徴を描いています。

 

メールもチャットも便利ですが、会社の決定事項や通達事項も、メールやチャットが果たして良いのでしょうか?

 

まずはそれぞれの課題を整理しましょう!

 

メール、チャットによる伝達の落とし穴や課題を3つの観点から紹介した図。「なんでもメール伝達」「メールによるコミュニケーションギャップ」「チャットによるコミュニケーションギャップ」のそれぞれの課題テキストと、イメージイラストを描いています。

 

これらの課題解決には、回覧レポートが最適です!

 

しかし、「グループウェアを使ってくださいね!」「回覧レポートが便利ですよ!」

と、メリット伝えても、受け入れてくれない(=定着しない)可能性もございます。

 

そんなときには、リスクと回避策をセットにお伝えください。

 

今回は、社内への注意喚起を例にご案内させていただきますので、是非、運用定着にむけてお役立てください。

 

【目次】
1.リスクと課題に対して、回覧レポートの解決策
2.すみわけのポイントと運用ルール
2-1.各ツール比較
2-2.運用ルール決めの参考
3.まとめ

 


1.リスクと課題に対して、回覧レポートの解決策


 

メールでの注意喚起に関する【想定シーン】と、回覧レポートの活用を提案する【前提】を説明した図。不審なメールへの対策連絡がメール自体で埋もれたり誤認削除されたりする課題と、「会社からの重要な連絡は回覧レポートで送る」というルール決めの必要性をテキストで描いています。

 


【課題①】回覧・レポートでは、社内通達のようなスパムメールと区別がつきますでしょうか?
【答え①】答えは、YESです!埋もれません。


まず、入り口が違います!

回覧レポートはメールを利用しませんので、すでに区別された状態です。

desknet’s NEOのIDでログインすることで、会社からの重要な情報をチェックできます。

そのため、確実に届けることが可能です。

desknet's NEOの画面上にイラストと矢印を重ねた説明図。取引先からのメールが「ウェブメール」枠に届く流れ(青矢印)と、社内への拡声器による「注意」喚起が「回覧・レポート」枠の「不審なメールについての注意喚起」へ届く流れ(赤矢印)を描いています。

 


【課題②】回覧・レポートでは、各自のフォルダ管理で、確認漏れはないのでしょうか?
【答え②】答えは、YESです!確認漏れの言い訳ができない仕様です!


回覧レポートでは、必ず[新着/未確認]に届きます。これは全従業員固定のフォーマットとなりますので、メールのフィルタ設定のように、個人で振り分けができません。そのため、確実に届けることが可能です。

 

desknet's NEOの回覧・レポート画面の例。「不審なメールについての注意喚起」の詳細内容が表示されており、左側のメニューが赤枠で、本文中央には「※送信者側も受信者側も同じ画面です」という赤いテキストが重ねて描かれている様子を示しています。

 


【課題③】回覧・レポートは、確認や返信メッセージで埋もれないのでしょうか?
【答え③】答えは、YESです!各メンバーからの返信コメントがあっても膨大になりません。


メールやチャットでは、良かれと思ってALL返信することで、メッセージが洪水となるケースもあります。メールは、返信した数だけ受信件数が増え、チャットはメッセージの数だけ件数が増えますが、回覧レポートは、1通にまとまっております。

 

desknet's NEOの回覧・レポート一覧画面の例。「不審なメールについての注意喚起」の行が表示されており、「進捗」の列にある「2/15」という閲覧状況の数値が赤枠で強調されている様子を示しています。

 

各メンバーからの確認状況や質問内容については、コメント履歴にまとまっております。なお、未確認者のメンバーのみ、催促通知をすることも可能です。

 

desknet's NEOの回覧・レポート詳細画面の例。画面下部にある「コメント履歴」のエリア全体が赤枠で囲まれており、各メンバーからの確認状況や返信コメント、それに対する作成者からの返答メッセージが時系列で一覧表示されている様子を示しています。

 


2.すみわけと運用ルール


デスクネッツ担当者の悩み・・・

 

グループウェア導入後の課題と対策の方向性を示した図。メールやチャットで済まされて重要性が伝わらないという悩みのテキストと、それに対してリスクを交えた使い分けのポイントを伝えることを促す黄色いマーカー線付きのテキストが、青い下向き矢印でつながれている様子を描いています。

 


2-1.各ツールの比較


メールは手紙、チャットは会話グループウェアは、重要な社内伝達(注意喚起)用にすみわけてご利用ください。

 

一般的なEメール 一般的なチャット 回覧レポート
概要・特徴 外部とのやり取り 気軽さ・スピード 確実に社内伝達
伝達先・送付先 社外及び社内 社外及び社内 社内限定
伝達スピード
送信者の誤送信リスク 同姓同名のアドレス判断ができず、オートコンプリートで誤送信 ニックネームで判断できず、誤って社外とのグループチャットで投稿 リスクなし
(組織情報から宛先選択のみ)
受信者の誤削除リスク 個人の判断でゴミ箱へ ルームの退室や削除 リスクなし
(受信者側で削除できない)

 


2-2.運用ルール決めの参考(desknet’s NEO単体利用のお客様用)


社内情報共有における「重要度」と「緊急度」のマトリクス図。縦軸の重要度(決定事項・報告事項・相談事項)と、横軸の緊急度(参考・必ず・今すぐ)の組み合わせに応じた最適な機能(インフォメーション、回覧レポート、電子会議室、つぶやき)が赤と青の円で分類・配置されている様子を描いています。

 


3.まとめ


desknet’s NEOで確実な情報伝達を!
スピードも大事ですが、時として「間」も大事です!

 

社風にも合わせながら、最適な社内運用ルールを取り決めていただければと存じます。

 

ちなみに・・・本当にウィルス感染した場合はどうされますか?まずはインターネットのケーブルを抜いて、事後対策をしますが、ウィルス感染報告書を再びメールやチャットで提出するのは危険です。事後の報告作業も、回覧レポートでの報告を推奨します。


補足:ビジネスチャット「ChatLuck」


ビジネスチャットをご希望のお客様は、desknet’s NEOと連携する『ChatLuck(チャットラック)』を推奨しております。
▼ChatLuckでは、速すぎて付いていけないという方へ「あとで読む」機能がございますので、ぜひ参考にしてみてください。
https://www.chatluck.com/releases/

WRITER
みなとデスクネッツ編集部
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みなとデスクネッツ編集部
もっと使いやすいデスクネッツを働くみなで作っていきたい! desknet's NEOをお使いいただいている皆さまがもっとデスクネッツを使いこなし、業務効率化をしていただくため、 現場目線で活用術や新バージョン情報をお伝えしていくメディアとして記事を執筆しています。
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