【 neoAI Chat活用術 】業務で迷わない!「 汎用チャット 」と「 アシスタント 」の使い分け

平素よりdesknet’s NEOをご利用いただきまして、ありがとうございます。
[ カスタマーサクセス部 ]の小川です。
前回は、neoAI Chatをより効果的に活用するための第一歩として、
「 モデルの選び方 」をご紹介しました。
AIモデルにはそれぞれ得意・不得意があり、業務内容に応じて使い分けることで、
精度とコストのバランスを取りながら活用できることをお伝えしました。
今回は、neoAI Chatに備わっている「 汎用チャット 」と「 アシスタント 」を、業務の中で
どのように使い分けるとよいのかをテーマにご紹介します。
前回少し触れましたが、neoAI Chatには、一般的な用途向けの「 汎用チャット 」と、
業務特化カスタマイズ用途向けの「 アシスタント 」があります。用途によって使い分けを行ないますが、
ビジネスシーンにおいては、最終的には業務に紐づくアシスタントを作成していくのがオススメです!

■業務の中でどう使い分ける?
「 汎用チャット 」は、要約、文章校正、翻訳、メール文作成など、本当に幅広い用途にその場で
活用しやすく、私自身、使っていてそのように感じます。日々の業務の中で、「 ちょっと相談したい 」
「 まずはたたき台を作りたい 」という場面で、すぐに使い始められるのが特長です。
一方、「 アシスタント 」は、社内ドキュメントや業務固有のルールを取り込み、業務に特化した
活用ができる機能です。定型業務に合わせて事前に整えておくことで、
利用者は複雑な指示を考えなくても、業務に沿った回答を得やすくなります。
■汎用チャットが向いている場面
汎用チャットは、その場で発生する幅広い業務に向いています。
例えば、会議メモの要約、文章の言い換え、メール文の下書き、表現の調整など、
一般的な用途で柔軟に活用できます。
「 この文章をやわらかい表現にしたい! 」
「 まずは返信文のたたき台を作りたい! 」
「 長い文章を短く整理したい! 」
私は、こうした場面では、汎用チャットがとても使いやすいと感じます。
幅広い用途に活用できる一方で、質問の仕方や伝え方によって回答の内容が変わりやすいことも
意識すると良いと思います。自由度の高い使い方をしたい場面では、汎用チャットが力を発揮します!
■アシスタントが向いている場面
アシスタントは、社内データを利用したユースケースや、よく使う定型業務に向いています。
例えば、社内ルールに基づく案内、申請手順の確認、部門ごとの運用に沿った
回答など、業務に紐づく場面で活用しやすい機能です。
“意識”すべきポイントとして、アシスタントは事前に作成できるため、利用者ごとに毎回細かな指示を
考えなくても、一定の方向性で回答を得やすいのがポイントになります。
業務手順、FAQ、社内ルールなど、繰り返し参照される情報がある場合は、アシスタント化することで
使いやすさが高まります。
■迷ったときの考え方
どちらを使うか迷ったときは、
「 幅広い用途に、その場で使いたいか 」
「 業務に紐づく用途として、事前に整えて使いたいか 」(=今後もある程度の頻度で使うか?)
という視点で考えるのがオススメです。
以下は振り返りですが、、、
要約する
翻訳する
メール文をチェックする
こういった用途であれば、まずは汎用チャットを使ってみると良いと思います!
一方で、
社内ルールを案内する
業務マニュアルを元に回答する
よく使う定型業務を支援する
こういった用途であれば、アシスタントの活用が向いていると感じます!
■まずは汎用チャットから始めてみる
最初からすべてをアシスタント化しようとすると、少し難しく感じ、手詰まりとなる
可能性も考えられます。
そのため、まずは汎用チャットで日々の業務にAIを取り入れてみるのがオススメです。
その中で、
「 この作業は何度も発生する 」
「 この質問は社内ルールに沿って答えなければならない 」
と感じるものが見えてきたら、アシスタント化を検討すると良いと思います。
このように、まずは汎用チャットで活用を始め、よく使う業務をアシスタントへ
広げていくことで、無理なくAI活用を定着させやすくなります。
ぜひ日々の業務の中で、それぞれの特長を意識しながら使い分けてみてください。
では、またお会いしましょう!
WRITER
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みなとデスクネッツ編集部
もっと使いやすいデスクネッツを働くみなで作っていきたい!
desknet's NEOをお使いいただいている皆さまがもっとデスクネッツを使いこなし、業務効率化をしていただくため、
現場目線で活用術や新バージョン情報をお伝えしていくメディアとして記事を執筆しています。
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