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表部品のデータ蓄積と削除順序のコツ

1on1個別相談会を担当しているカスタマーサクセス部の橋本です。
おかげさまで、表部品は人気の高い部品としてご利用いただく機会が多くあります。
同時に、表部品のデータを明細として別アプリに登録する手法をご案内する機会が増えました。
しかし、表部品を更新するとごみデータが溜まってしまうというご相談も増えています。
これは、皆様が表部品を多く活用してくださっている証拠だと考えています。
1:例えば、こんなお困りごとはありませんか?
運転日報で表部品に記録したデータが別アプリに蓄積される仕組みを作りましたが、
表部品を1件から2件に修正した場合、蓄積アプリには最初の1件目のデータと
修正した2件のデータ、合計3件が蓄積されてしまいます。
このような状態を回避するためには、自動処理の処理タイプ「データを削除」を利用します。
先に登録したレコードを一度削除してから、正しいレコード2件として蓄積させる必要があります。

2:処理タイプ「表部品からデータを追加」をご紹介します。
表部品を別アプリへ蓄積するのは初めての方を対象とした内容です。
すでに設定済みの方には、本案内を省略していただいて構いません。


■タイトル(任意で構いません)
他の方がどんな処理か分かるように記載することをおすすめします。
■処理タイミング
[データの追加時に行う]と[データの変更時に行う]の両方にチェックを入れます。
さらに、[選択した部品のいずれかが変更されたときに行う]を選択すると[部品選択]ボタンが表示されますので、[日報情報]を選択します。
※この日報情報は表部品の部品名を指します。
※表部品が変更されたタイミングで実行します。

■処理対象のアプリケーション
蓄積アプリを選択します。
ここでは、[運転日報の表部品データ明細]というアプリケーションです。
■保存する値
アプリケーションを選択すると、[保存先の部品を追加]というプルダウンが表示されます。
ここでは、[運転日報の表部品データ明細]側の部品名が表示されます。
[行き先]を選択すると、その右側に[▼選択]が表示されます。
[▼選択]の選択肢には運転日報の部品が表示されます。

同じ部品タイプが選択肢として表示されますが、異なる部品タイプは表示されません。
表部品内の部品は、[日報情報-〇〇]と表現します。

運転日報NOは該当レコードを特定するために必要です。
他のアプリケーション側にあるデータを特定する際に、データIDだけでは識別困難なケースを想定し、
採番機能で一意性を保証するキーを作成してください。
以上が、処理タイプ「表部品からデータを追加」のご案内です。
3:処理タイプ「データを削除」

■タイトル(任意で構いません)
他の方がどんな処理か分かるように記載することをおすすめします。
■処理タイミング
[データの変更時に行う]のみにチェックを入れます。
さらに、[選択した部品のいずれかが変更されたときに行う]を選択すると[部品選択]ボタンが表示されますので、[日報情報]を選択します。
※この日報情報は表部品の部品名を指します。
※表部品が変更されたタイミングで実行します。
■処理対象のアプリケーション
蓄積アプリを選択します。
ここでは、[運転日報の表部品データ明細]というアプリケーションです。
■削除対象のデータを特定する条件
ここでは、いずれも一意となる部品を選択します。
ここでは運転日報NOで特定させます。
設定は以上です。
4:処理タイプの実行順について
自動処理の順番については、以下の順番でお願いいたします。
1:処理タイプ「データを削除」
2:処理タイプ「表部品からデータを追加」
※「データを削除」設定順序が後ろになりますと、
データが蓄積されない可能性がございます。ご留意ください。
5:動作確認
それでは、運転日報を登録後に編集してみましょう。
例えば3件に修正した場合でも、重複せず正しいレコードとして3件が蓄積されます。

[補足]
本件は、通常アプリケーションとしてご案内しておりますが、
申請書アプリケーションにおける設定例については、こちらをご覧ください。
本件に関するお問い合わせや、活用に関するお困りごとがございましたら、
下記までお気軽にお申し付けください。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ネオジャパン カスタマーサクセス部
TEL:045-640-5921 Email:csuccess@desknets.com
WRITER
WRITER
カスタマーサクセス部 橋本
2004年入社のプロパ社員。元営業の視点を生かし、
カスタマーサクセス部としてお客様の成功に情熱を注いでいます。
プライベートは野球一筋。学童野球のコーチとして子どもたちの成長に伴走。長男・次男も野球に打ち込み、週末は家族でグラウンドにいることが多い日々。仕事も野球も、チームの力を信じて全力で取り組むのが私のスタイルです。
2004年入社のプロパ社員。元営業の視点を生かし、
カスタマーサクセス部としてお客様の成功に情熱を注いでいます。
プライベートは野球一筋。学童野球のコーチとして子どもたちの成長に伴走。長男・次男も野球に打ち込み、週末は家族でグラウンドにいることが多い日々。仕事も野球も、チームの力を信じて全力で取り組むのが私のスタイルです。