文字列操作関数

【自動計算のコツ】メールアドレスからドメインを抽出

1on1個別相談会を担当しております[カスタマーサクセス部]の橋本です。

 

Excel関数のように、AppSuiteでも表現したいが、

まずはサンプル集が欲しいというリクエストを多くいただきます。

 

今回は、メールアドレスからドメインを抽出する内容をご紹介します。

 

「メールアドレス」列から、関数や自動設定を用いて「ドメイン(@マーク以降の文字列)」を自動抽出し、「重複有無」や登録状態の「メッセージ(既に登録ありなど)」を一覧で判定・管理しているAppSuiteの画面。

 


【1】メールアドレスからドメインを抽出(@を含めない)


①自動計算部品を配置してください。

 

②前提として、[メールアドレス]の部品が必要です。

※既に類似した部品が存在する場合は、部品名を読み替えてください。

 

[]

タイプ:文字一行部品

部品名:メールアドレス

 

③自動計算部品の[計算式]は以下となります。

 

[計算式]

RIGHT({{メールアドレス}},

LEN({{メールアドレス}})-FIND("@",{{メールアドレス}}))

 

④計算結果の表示形式は[文字]を選択してください。

 

AppSuiteの画面デザインにおいて、「@以降の文字」部品のタイプを「自動計算」に設定し、計算式エディタを使ってメールアドレスからドメイン部分を抽出するためのRIGHT関数、LEN関数、FIND関数を組み合わせた計算式を設定している画面。

 

 


2】メールアドレスからドメインを抽出(@を含める場合)


①自動計算部品を配置してください。

 

②前提として、[メールアドレス]の部品が必要です。

※既に類似した部品が存在する場合は、部品名を読み替えてください。

 

[]

タイプ:文字一行部品

部品名:メールアドレス

 

③自動計算部品の[計算式]は以下となります。

 

[計算式]

RIGHT({{メールアドレス}},

LEN({{メールアドレス}})-FIND("@",{{メールアドレス}})+1)

 

※計算式は一緒です。@を含めるために[+1]をしています。

 

④計算結果の表示形式は[文字]を選択してください。

 

AppSuiteの画面デザインにおいて、「ドメイン」部品のタイプを「自動計算」に設定し、計算式エディタを使ってメールアドレスから@マークを含めたドメイン部分を抽出するため、RIGHT関数、LEN関数、FIND関数に「+1」を加算した計算式を設定している画面。

 

 


補足


3つの計算式を組合せております。

分解すると、以下のようなイメージとなります。

 

メールアドレスから@マークを含めたドメイン部分を抽出する自動計算式について、LEN関数で全体の文字数(16)を、FIND関数で@の位置(4)を求め、それに「+1」をすることで、RIGHT関数が末尾から抽出する文字数(13)を割り出すロジックを視覚的に解説した図。

ご不明な点等ございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
 
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ネオジャパン カスタマーサクセス部
TEL:045-640-5921 Email:csuccess@desknets.com

WRITER
カスタマーサクセス部 橋本
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カスタマーサクセス部 橋本
2004年入社のプロパ社員。元営業の視点を生かし、 カスタマーサクセス部としてお客様の成功に情熱を注いでいます。 プライベートは野球一筋。学童野球のコーチとして子どもたちの成長に伴走。長男・次男も野球に打ち込み、週末は家族でグラウンドにいることが多い日々。仕事も野球も、チームの力を信じて全力で取り組むのが私のスタイルです。
2004年入社のプロパ社員。元営業の視点を生かし、 カスタマーサクセス部としてお客様の成功に情熱を注いでいます。 プライベートは野球一筋。学童野球のコーチとして子どもたちの成長に伴走。長男・次男も野球に打ち込み、週末は家族でグラウンドにいることが多い日々。仕事も野球も、チームの力を信じて全力で取り組むのが私のスタイルです。
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