一覧画面から、検索、並べ替えや、データの編集など、マウスで直感的に操作を行えます。
一覧画面で詳細ボタンをクリックすると、詳細な内容を確認できます。
一覧画面のデータをダブルクリックするとそのままデータを編集できます。
一括編集モードに切り替えて複数のデータをまとめて編集することもできます。
「3カ月前~先月の自分の売り上げ」など、部品に細かい条件を指定して検索することができます。
複数の部品を組み合わせたAND検索も可能です。
また、検索した結果はお気に入り検索条件として保存でき、次回からすぐに呼び出すことができます。
作成したアプリは、desknet’s NEOの一機能として利用可能です。
メニューに追加するだけでかんたんに社内展開ができ、業務システムを一カ所に集約することができます。
ユーザーインターフェースを日本語・英語に切り替え可能。(V5.5 R1.5以降)
タイムゾーンや夏時間にも対応しているので、海外拠点が持っている情報の可視化から、
現地との情報共有、業務フローの構築など、グローバルに活用できます。
CSVファイルを使用して、データの一括インポート、エクスポートができます。
他のシステムから出力したデータや、
取引先から送られてくるExcelファイルなども、手間なくアプリに取り込むことができます。
データを一括登録したり、すでに登録されているデータを更新、削除できます。
インポートする際に、CSVの項目を、AppSuiteのどの部品に登録するかを割り当てられます。割り当ての状態を記憶しておけるので、毎日定型的なデータをインポートする場合も手間なく行えます。
各部品を何列目に出力するかを指定できるほか、空白の列も設けられるので、
他のシステムに取り込む際に、形式を合わせやすくなっています。