データコンバートツールを実行することで、desknet'sスタンダード版に登録されている情報をdesknet's NEO(PostgreSQL対応版)に引き継ぐことができます。
重要:ダウンロード前に必ずご確認ください。
- ●データコンバート前に、desknet's NEOがインストールされている必要があります。
 - ●データコンバートが可能なバージョンは「スタンダード版 V7.2J R1.0」以上です。旧バージョンをお使いの場合、V7.2までバージョンアップを行っていただきますようお願いいたします。
 - ●本コンバートツールは、「desknet's スタンダード版」のデータをdesknet's NEOにコンバートするためのツールです。他の製品(エンタープライズ版、ミドル版)をご利用のお客様におかれましては、別途お問い合わせいただきますようお願いいたします。
 - ►お問い合わせ・資料請求はこちら
 - ●ご利用前に、必ずdesknet's NEOが対応しているサーバーOSのバージョンや、クライアントブラウザの情報などをご確認ください。
 - ►サーバー動作環境こちら
 - ►クライアント動作環境こちら
 
          本ソフトウェアのご利用前に、ソフトウェア使用許諾契約書にご同意ください。
          お客さまが本ソフトウェアをダウンロードされた場合、本契約にご同意頂いたものとさせて頂きます。
          
desknet's NEO(PostgreSQL対応版)データコンバートツールダウンロード
| Windowsサーバー用パッケージ | Linux(RedHat/CentOS) サーバー用パッケージ  | 
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                             [2018年2月5日]公開のモジュール(V4.0 R1.3)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V4.0 R1.3に対応しました。 
 [2017年11月09日]公開のモジュール(V4.0 R1.1)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V4.0 R1.1に対応しました。 ※2017年11月24日公開のV4.0 R1.2でもご利用頂けます。(2017/11/24:追記) 
 [2017年10月10日]公開のモジュール(V4.0 R1.0)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V4.0 R1.0に対応しました。 
 [2016年6月9日]公開のモジュール(V3.5 R1.2)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V3.5 R1.2に対応しました。 ※2016年7月19日公開のV3.5 R1.3でもご利用頂けます。(2016/7/19:追記) ※2017年2月6日公開のV3.5 R1.4でもご利用頂けます。(2017/2/6:追記) 
 [2016年4月13日]公開のモジュール(V3.5 R1.1)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V3.5 R1.1に対応しました。 ・[プロジェクト管理]にて、タスクのコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 
 [2016年1月29日]公開のモジュール(V3.5 R1.0)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V3.5 R1.0に対応しました。 ・[スケジュール]にて、予定のコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 ・[電子会議室]にて、管理者設定>共通設定のコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 ・[電子会議室]にて、個人設定>表示設定のコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 
 [2015年7月14日]公開のモジュール(V3.0 R1.3)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V3.0 R1.3に対応しました。 ※7月31日公開のV3.0 R1.4でもご利用頂けます。(2015/7/31:追記) ※9月7日公開のV3.0 R1.5でもご利用頂けます。(2015/9/7:追記) ※10月28日公開のV3.0 R1.6でもご利用頂けます。(2015/10/28:追記) 
 [2015年6月30日]公開のモジュール(V3.0 R1.2)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V3.0 R1.2に対応しました。 
 [2015年6月9日]公開のモジュール(V3.0 R1.0)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V3.0 R1.0に対応しました。 ・[ウェブメール]にて、メールデータのコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 ・[スケジュール]にて、データのコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 ・[ワークフロー]にて、データのコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 ・[文書管理]にて、データのコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 ※6月16日公開のV3.0 R1.1でもご利用頂けます。(2015/6/16:追記) 
 [2015年1月8日]公開のモジュール(V2.5 R1.2)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V2.5 R1.2に対応しました。 ※3月26日公開のV2.5 R1.3でもご利用頂けます。(2015/3/26:追記) ※4月26日公開のV2.5 R1.4でもご利用頂けます。(2015/4/26:追記) 
 [2014年10月27日]公開のモジュール(V2.5 R1.0)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V2.5 R1.0に対応しました。 ※11月28日公開のV2.5 R1.1でもご利用頂けます。(2014/11/28:追記) 
 [2014年7月23日]公開のモジュール(V2.0 R2.0)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V2.0 R2.0に対応しました。 
 [2014年5月26日]公開のモジュール(V2.0 R1.9)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V2.0 R1.9に対応しました。 ・[ウェブメール]にて、メールデータのコンバートが正しく行えない場合がある問題を解消しました。 
 [2014年4月8日]公開のモジュール(V2.0 R1.7)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V2.0 R1.7に対応しました。 
 [2014年2月18日]公開のモジュール(V2.0 R1.0)では、以下の点を修正しました。 ・desknet's NEO V2.0 R1.0に対応しました。 
 [2013年10月15日]公開のモジュール(V1.0 R4.6)では、以下の点を修正しました。 ・[ウェブメール]にて、不要なリトライ処理を行う場合がある問題を解消しました。 
 [2013年9月5日]公開のモジュール(V1.0 R4.5)では、以下の点を修正しました。 ・コンバート処理に失敗した際に出力されるログファイルが、正しく出力されない場合がある問題を解消しました。 
 [2013年8月12日]公開のモジュール(V1.0 R4.3)では、以下の点を修正しました。 ・[電子会議室]にて、"機能別コンバートバッチの処理でエラーが発生しました。"エラーが発生する場合がある問題を解消しました。 
 [2013年7月26日]公開のモジュール(V1.0 R4.2)では、以下の点を修正しました。 ・[プロジェクト管理]にて、999件を超えるプロジェクト、タスク及び、それらの添付ファイルをコンバートするように対応しました。 ・[ウェブメール]にて、「差出人」が正しくコンバートできない場合がある問題を解消しました。 ・[文書管理]にて、削除済みのユーザーが所有者となっている文書が大量に存在していると、正しくコンバートできない場合がある問題を解消しました。 
 [2013年7月10日]公開のモジュール(V1.0 R4.1)では、以下の点を修正しました。 ・[ウェブメール]にて、複数の条件を指定したフィルターが存在する場合に、正しくコンバートできない場合がある問題を解消しました。 
 [2013年6月5日]公開のモジュール(V1.0 R3.0)では、以下の点を修正しました。 ・コンバート前に、desknet's NEOにて、ネオツイやダイレクトメッセージを登録していた場合に、コンバートを行っても登録済みだったデータがクリアされない問題を解消しました。 ・コンバート中に、「機能別コンバートバッチの処理でエラーが発生しました。」エラーが発生し、正しくコンバートできない場合がある問題を解消しました。 [2013年4月10日]公開のモジュール(V1.0 R2.5)では、以下の点を修正しました。 ・[コンバート対象機能の選択]画面にて、サーバーのディスク空き容量が正しく表示されない場合がある問題を解消しました。 ・[ワークフロー]にて、コンバート元で「連番設定」が行われていると、正しくコンバートできない場合がある問題を解消しました。 ・[ワークフロー]と[アンケート]にて、"複数行表示"のリストボックスがある書式のコンバートに失敗する場合がある問題を解消しました。 
 [2013年3月6日]公開のモジュール(V1.0 R2.1)では、以下の点を修正しました。 ・[伝言・所在]にて、「登録者」に保存されている値が不正な伝言データが存在した場合にコンバートに失敗する場合がある問題を解消しました。 ・[ウェブメール]にて、「自動受信設定」の設定が不正な際にコンバートに失敗する場合がある問題を解消しました。 ・[アドレス帳]にて、アドレスグループに、存在しないアドレスデータの情報が残っているとコンバートに失敗する場合がある問題を解消しました。 ・[タイムカード]にて、「共通設定」の設定が不正な際にコンバートに失敗する場合がある問題を解消しました。 ・[アラーム]にて、過去のデータが多すぎるとコンバートに失敗する場合がある問題を解消しました。(これにより、2012年以前のアラーム情報はコンバートされなくなりました。) ・[プロジェクト管理]にて、「プロジェクト作成権限」の設定値によりコンバートに失敗する場合がある問題を解消しました。  | 
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