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【AppSuite 自動計算のコツ】手入力から卒業。会社の「期」はAppSuiteの自動計算におまかせ

1on1個別相談会を担当しております、カスタマーサクセス部の橋本です。
最近、お客様のフォームを拝見していると、「第〇期」という会社の期数を
手入力されている方が多いことに気づきました。
実は、これ…自動計算部品で自動化できるんです!
今日は、設立からの年数(期)を自動で計算する方法をご紹介します。
なぜ手入力だと大変なの?
「第17期」「第18期」…毎回手で入力するのって、地味に面倒ですよね。
決算期が変わるタイミングで間違えやすい
複数の人が入力すると、ミスが発生しやすい
過去の書類を見ながら「今って何期だっけ?」と確認する手間
こんなお悩み、自動計算で一発解決できます!
【自動計算の設定方法】
📝 準備するもの
・日付部品(例:申請日)
・自動計算部品(数値)
✍️ 基本の計算式
自動計算部品に以下の式を入力するだけ!
IF(
MONTH({{申請日}}) > 決算月,
YEAR({{申請日}}) - 設立年 + 1,
YEAR({{申請日}}) - 設立年
)
【実例で見てみましょう】
例1:3月決算の会社(2010年4月1日設立)
IF(
MONTH({{申請日}}) > 3,
YEAR({{申請日}}) - 2010 + 1,
YEAR({{申請日}}) - 2010
)4月中(2026年4月10日)なら…
4月は決算月(3月)より後
2026 – 2010 + 1 = 17
第17期 と自動表示されます!
3月中(2026年3月15日)なら…
3月は決算月と同じ
2026 – 2010 = 16
第16期 と表示されます
例2:12月決算の会社(2015年1月1日設立)
IF(
MONTH({{申請日}}) > 12,
YEAR({{申請日}}) - 2015 + 1,
YEAR({{申請日}}) - 2015
)※12月決算の場合、実質的には以下のシンプルな式でもOKです
YEAR({{申請日}}) - 2015 + 1例3:6月決算の会社(2018年7月1日設立)
IF(
MONTH({{申請日}}) > 6,
YEAR({{申請日}}) - 2018 + 1,
YEAR({{申請日}}) - 2018
)「第〇期」と文字で表示したい場合
自動計算部品を文字列型にして、こんな式を使いましょう!
"第" & TEXT(
IF(
MONTH({{申請日}}) > 3,
YEAR({{申請日}}) - 2010 + 1,
YEAR({{申請日}}) - 2010
)
) & "期"表示例: 第17期
【設定時のポイント】
✅ 決算月と設立年は式に直接書く
会社の設立情報は変わらないので、式の中に固定値として記載します。
決算月 → 3, 6, 12 など(数字で指定)
設立年 → 2010, 2015 など(西暦4桁)
【まとめ】
手入力していた「期」の管理、自動計算なら:
✨ 入力ミスゼロ
✨ 決算期の切り替えも自動
✨ 過去の書類を確認する手間なし
たった1行の式で、こんなに便利になります!
ぜひ、みなさんのフォームでも試してみてくださいね。
「うちの会社は〇月決算なんだけど、どう書けばいい?」
「設立日が途中の月なんだけど…」
本件に関するお問い合わせや、活用に関するお困りごとがございましたら、
下記までお気軽にお申し付けください。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ネオジャパン カスタマーサクセス部
TEL:045-640-5921 Email:csuccess@desknets.com
WRITER
WRITER
カスタマーサクセス部 橋本
2004年入社のプロパ社員。元営業の視点を生かし、
カスタマーサクセス部としてお客様の成功に情熱を注いでいます。
プライベートは野球一筋。学童野球のコーチとして子どもたちの成長に伴走。長男・次男も野球に打ち込み、週末は家族でグラウンドにいることが多い日々。仕事も野球も、チームの力を信じて全力で取り組むのが私のスタイルです。
2004年入社のプロパ社員。元営業の視点を生かし、
カスタマーサクセス部としてお客様の成功に情熱を注いでいます。
プライベートは野球一筋。学童野球のコーチとして子どもたちの成長に伴走。長男・次男も野球に打ち込み、週末は家族でグラウンドにいることが多い日々。仕事も野球も、チームの力を信じて全力で取り組むのが私のスタイルです。