入力チェック

【AppSuite運用のコツ】日付の入力ミスをチェック

いつもお世話になっております。カスタマーサクセス部の橋本です。

 

申請や登録内容に関する運用ルールについて、周知徹底をしても限界があるかと思います。そこで、正しい情報を登録してもらうために、AppSuiteの入力チェック機能を使ってエラーメッセージを設定しましょう!

例えば、こんな感じです。

受注日と出荷日を入力する日付部品があり、
[出荷日は、受注日の翌日以降を入力してください。]と注釈表記をしています。

受注日が1月24日の場合に、1月25日以降が正解ですが、
1月23日といった間違った登録をします。

AppSuiteにおける日付入力の条件チェック(バリデーション機能)の例。「出荷日は、受注日の翌日以降を入力してください。」というエラーメッセージに対し、受注日より前の出荷日(2024/01/23)が入力されている状態を示す画面。

実際に[追加ボタン]で登録しようとしても、下記のように
エラーメッセージを表示し、登録できない状態を設定できます。

AppSuiteにおける日付入力のエラー警告表示(バリデーション機能)の例。設定された条件(出荷日は受注日の翌日以降)を満たさない日付が入力されたため、受注日の入力欄が赤くなり、「受注日は出荷日より前の日付を入力してください」というエラーメッセージがポップアップとカレンダーと共に表示されている画面。

 

設定方法は簡単です。

①ヘッダーメニューから[画面]の[入力チェック]をクリックします。

AppSuiteのアプリ設定内にある詳細メニュー画面。上部タブの「画面デザイン」が選択されており、その下に「アプリケーション」「画面」「アクセス権」「自動処理」「オプション機能」「運用管理」といった大項目ごとのメニューが展開されている。画面左側の「画面」項目のリスト内にある「入力チェック」という文字が、緑色でハイライトされている状態を示している。

②[入力チェックの追加]をクリックします。

AppSuiteの画面。上部に「メニュー」「画面デザイン」「部品管理」「アクセス権」などのタブと「公開する」ボタンがあり、その下に「入力チェックの追加(緑色にハイライト)」「チェック順変更」「削除」のボタン、最下部に「エラーメッセージ」「状態」のテーブル見出しが並んでいる。

③[エラーにする条件]で 受注日が出荷日よりも以降の設定をします。
エラーメッセージとエラーの表示位置も設定可能です。

AppSuiteの「入力チェックの変更」画面。状態は「有効」が選択されており、エラーにする条件として「受注日 (≧)以降 出荷日」が設定されている。エラーメッセージには「受注日は出荷日より前の日付を入力してください」と入力されており、エラーの表示位置は「受注日」が選択されている。

設定は以上となります。
 
エラーにする条件は、絞り込み条件と同じです。
関連記事として、こちらもご覧ください。
https://www.desknets.com/neo/users/media/tag/search
 
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ネオジャパン カスタマーサクセス部
TEL:045-640-5921 Email:csuccess@desknets.com

WRITER
カスタマーサクセス部 橋本
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カスタマーサクセス部 橋本
2004年入社のプロパ社員。元営業の視点を生かし、 カスタマーサクセス部としてお客様の成功に情熱を注いでいます。 プライベートは野球一筋。学童野球のコーチとして子どもたちの成長に伴走。長男・次男も野球に打ち込み、週末は家族でグラウンドにいることが多い日々。仕事も野球も、チームの力を信じて全力で取り組むのが私のスタイルです。
2004年入社のプロパ社員。元営業の視点を生かし、 カスタマーサクセス部としてお客様の成功に情熱を注いでいます。 プライベートは野球一筋。学童野球のコーチとして子どもたちの成長に伴走。長男・次男も野球に打ち込み、週末は家族でグラウンドにいることが多い日々。仕事も野球も、チームの力を信じて全力で取り組むのが私のスタイルです。
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