簡易ホームページエディターを搭載し、画像を含むコンテンツが簡単につくれるようになったポータル。目的別にポータルを用意すれば、グループウェアの機能を知らないユーザーも、その目的から情報を見つけられます。
ホームページやHTMLの知識が無くても、誰でも簡単にコンテンツを作成できる、新しいコンテンツエディターを搭載しました。テキストの装飾や、他ページへのリンクの挿入、表の作成に加え、PCから画像ファイルをアップロードして貼り付けることもできます。
PCから好きな画像をアップロードしてポータルに貼り付けられます。
常に目に留まる場所に情報を掲示することで、より情報を確実に伝えられます。
組織ポータルを、自部署以外にも公開できるようになりました。たとえば総務に関連した規定や申請書へのリンク集、全社スケジュールなどをまとめて「総務ポータル」として公開すれば、利用者は「機能」ではなく「目的」から情報を見つけることができます。
目的別のポータルを用意することで、利用者に迷わせない使いやすい環境を作れます。
ポータルを活用すれば、こうした社内報も簡単に作成できます。
インフォメーション、伝言・所在(所在一覧)、ToDo、ブックマークコンテンツに、データをスクロールさせず全件表示する「コンテンツの高さ」オプションを追加しました。
各コンテンツの一覧の表題(見出し)を非表示に設定できるようになりました。
個人ポータルについて、誤操作防止のためデザイン設定画面からのみレイアウト変更を行えるようにしました。
ポータルの機能管理者が、ネオツイの機能管理も行えるようにしました。