キュービーネットホールディングス株式会社
様の導入事例

営業&マネジメントの連携強化が急成長の原動力に!活用の現場は、海外にも拡がっています!!

キュービーネットホールディングス株式会社

  • 業種ヘアカット専門店
  • ユーザー数160ユーザー
  • 利用形態パッケージ版

【導入】 急成長の過程で、相互のスケジュール確認・共有が難しくなっていた。

【採用】 事業や企業組織の拡大にも柔軟に対応できるdesknet's NEOを採用。

【効果】 国内はもとより、海外進出の支援にもdesknet's NEOは欠かせない!

システムユニットやエアウォッシャーの導入で迅速・快適にカットできる店舗。スタイリストの1日カット顧客数も平均38名と多く、経験年数以上のキャリアと技術力が現場で磨かれます。

10分1000円のヘアカット専門店「QBハウス」を運営するキュービーネットホールディングス株式会社様。ハイクオリティなカットを迅速に提供する新しいスタイルが話題となり、日本はもとよりシンガポール、香港、台湾へも進出。創業20周年の2016年には総店舗数640店舗までに急成長を遂げ、2017年夏にはニューヨーク出店も決定しています。業績UPの背景には、営業・店舗マネジメント・現場スタイリストの密接な連携で人と技術、品質を高めていく独自の経営思想がありました。そんな成長経営のコミュニケーションに活用されているのがdesknet's NEOです。顧客も働く人もつねに快適であることを理想とするキュービーネットホールディングス様のdesknet's NEO活用術についてうかがいました。

急成長の過程で、相互のスケジュール確認・共有が難しくなっていた。

── 「QBハウス」の誕生は新鮮でした。理美容界のイノベーションともいわれましたね。

当初は10分1000円という話題性がクローズアップされていましたが、次第にカット技術やサービスの質を評価していただけるようになりました。若い男女に向けたヘアカット&スタイリング専門店「FaSS」や、介護福祉施設や病院への訪問理美容サービスなど新たな業態にも挑戦しており、おかげさまで総カット顧客数も2億人に達しています。

── スタイリストの研修や待遇面、店舗支援にも力を注いでいるそうですね。

お客さまと向き合うスタイリストの笑顔があってこその顧客満足です。質の高いサービスのために技術研修や福利厚生を手厚くするとともに、店舗のシフト管理や運営支援を地域のエリアマネージャーとエリアを統括するシニアマネージャーがフォローします。さらに、店舗の新規開拓や販促活動は営業スタッフが担うという体制を整えています。

── 充分なサポート体制が成長を支えてきたのですね? そのような中、グループウェアが必要となった背景には何があったのですか?

以前は、営業スタッフが共有サーバーの表計算ファイルへスケジュールを入力・共有していました。当時はインターネット経由でサーバーへアクセスできなかったため、予定入力や変更もリアルタイムで更新できず、本部の営業会議などの予定調整にたいへん手間どっていました。また、エリアマネージャーが店舗に病欠者が出たり人手が足りないとき急いで支援にいく際にも、本部への緊急連絡は電話やファックスに頼っていたのです。そのようなやり方にも限界が来て、事業が成長するにつれ情報共有の徹底が難しくなっていきました。

── 業務の急成長が社内の情報共有の課題を浮上させたのですね。

特に店舗数が200店舗を超えた2004年ごろには年間50〜60店舗が新規開店し、負担はますます大きくなりました。
そのような中、営業の新規開拓チームなら商談で1日2〜3件は移動しますし、エリアマネージャー(5〜6店舗を担当)を統括するシニアマネージャーの場合はつねに20数店舗の状況を把握しなくてはいけません。急な案件対応や予定調整のたびに現場から本部に電話やファックスが入るし、本部の管理部門からは、営業やマネージャーに1日に何度も電話をかけるようなことが増えていました。また、営業日報もわざわざ出先から帰社して起票していたのです。
社員増とともに管理コストも増大するばかりなので、効率よく情報共有する手段が必要になったというわけです。

事業や企業組織の拡大にも柔軟に対応できるdesknet's NEOを採用。

── 当初よりグループウェアの導入を検討なさっていたのですか?

私は前職で当時主流だったクライアント・サーバーのグループウェア製品を使っていましたし、他の社員も利用経験者が少なからずいました。実は社名のキュービーネットにもインターネット社会の中でつねに情報革新していこうというねらいが込められていたのです。理美容界も「ネットワークによる人や情報の交流・活用が重要」というのは当時経営企画部にいた、弊社社長の理想でもあったのです。

── なるほど。導入製品は、どのようにご検討なさいましたか?

大きな課題は「スケジュール共有」「会議の調整と会議室管理」「日報管理」の効率化でしたから、前職で使っていたような管理に手間がかかる大がかりな製品は必要ないと思いました。事業・店舗数も急増していましたし、社員も何名増えるのか予測できませんから、ウェブベースの製品が望ましかった。そこでdesknet's NEOや競合製品をいくつか試用検討しました。

── desknet's NEOご採用の決め手についてお聞かせください。

課題解決に直結する[スケジュール][設備予約] [回覧・レポート]の機能がわかりやすく、使いやすかった点ですね。導入さえすれば現場ですぐ使ってもらえると直感しました。

desknet's NEO採用の決め手となったのは
・インフラさえ整備すれば、すぐに自社導入・運用開始できる
・[スケジュール][設備予約] [回覧・レポート]の使いやすさ
・各機能がわかりやすく社内教育を必要としない
・イニシャル&ランニングコストで他の製品より有意
・コストと運用両面で急成長する組織の変化に対応しやすい

── 導入後、社内教育は行われましたか?

利用方法などの社内教育は、特別に行っていません。導入当初から[スケジュール][設備予約] [回覧・レポート]をよく使っていますが、ユーザー教育は一切しなくても自然と展開できたので、教育コストもかかっていません。現在は新卒を定期採用するようになりましたので、新入社員研修でdesknet's NEOの活用を告知しているぐらいです。新卒・中途採用、ITスキルにかかわらず全社員に直感的に活用してもらっています。

国内はもとより、海外進出の支援にもdesknet's NEOは欠かせない!

── 導入後、手応えや利用効果をお感じになった機能はありますか?

まず[スケジュール]の活用ですね。営業がお客さまとの打合せ現場で、予定が即決できるようになりました。「次回は上司を同行させます」という場合も、スマホで確認して即時予定を確定しています。営業などの全体会議は[設備予約] も活用して、スケジュールのすき間を効率よく活用できるようになりました。

回覧・レポート。日報や新規開店の最新状況を営業全体で同時共有できるようになった。

── 日報についてはいかがですか?

[回覧・レポート]を活用して、営業は出先のノートPCから日報を提出しています。直行直帰もしやすくなり、長期出張時も1日の行動確認・報告ができるので、営業チーム全体の動きがよく見えるようになり、新規開店予定の店舗の進捗状況やテナント様との交渉の推移など、事業全体の日々の動きがすべて共有できています。以前に比べると相互の確認や打合せ、上長への相談などもしやすくなったと思います。
シニアマネージャーについては各エリアマネージャーの報告を掌握し共有できるので、全国の店舗で今日起こっていることも、本部で手にとるようにわかるようになりました。

── 新たな機能活用にも取り組まれているとか?

[タイムカード]の利用を開始し定着しました。以前は手書きの勤怠表を月初に上長が承認し、総務が起票するという手間がかかっていましたが、[タイムカード]をそのまま勤怠管理〜給与計算データとして活用できるようになったので総務の業務効率化も実現できました。

── desknet's DBもご活用いただいているそうですね。

各店舗のスタイリストからの店舗改善の要求や報告、気づきや意見などを店舗巡回で訪問した担当者がまとめて記録し、次回に本部の人間が店舗を訪問する際には、必ず事前確認して、店舗で起こったことや申し送り事項を確実に引き継ぐようにしています。
自分たちが伝えたことがきちんと引き継がれていることが、現場の安心感、信頼感の醸成につながりますし、気になることが指摘しやすく、報告しやすくなります。今後も積極的に活用していきたいですね。

── 海外店舗の業務でもdesknet's NEOが欠かせないとか。

desknet's NEOと同程度のライセンスフィーで提供されているグループウェアの機能として、ログインユーザーごとにタイムゾーンや言語(日本語・英語・中国語)を設定できる製品はなかなかないと思います。
多言語対応とタイムゾーン設定のおかげで、シンガポール・香港・台湾・日本をまたいで、desknet's NEO上でスケジュール調整や設備登録が行えるのは画期的ですね。
わずか1時間の時差でも、以前はどちらの時間で確認するかの行き違いがよく起こっていました。仕方なく「日本時間で調整する」ことにしていたのですが、ローカルタイム以外の時間確認は煩わしいし、調整ミスも起こります。
今ではTV会議の予約・確認などを非常にスムーズに行うことができています。

── 海外でも使われているなんて、なんだかとてもうれしいです。

desknet's NEOってなかなか良さそうだね。ということで海外担当役員やシニアマネージャー、現地メンバー同士のスケジュール確認など、スマートフォンやノートPCでの利用が定着しています。現在構想中ですが、現地でのトレーナーによる指導状況の報告などのビデオをdesknet's NEO上で共有して、各国の実情に適した教育内容の検証などにも役立てたいと思っています。

── 導入後にお感じになった効果、今後desknet's NEOに期待することはありますか?

desknet's NEOのサーバーは東京のデータセンターに設置していますが、シンガポール・香港・台湾のユーザーから遅くて使えないというクレームがきたことはありません。
海外に社内SEがいるわけではないので、日本でサーバー運用ができインターネット環境さえあれば現地ですぐに活用できるのは、海外事業を展開するうえでも非常に助かっています。2017年夏にはアメリカ合衆国の第1号店としてニューヨーク出店が決まり、現在店舗開発の状況はシンガポール駐在の担当役員がチェックしています。
今後、北米、ヨーロッパと店舗展開していく構想もありますが、日本流のサービスにとらわれず世界の国々の優れたサービスやお客さまの反応を尊重して、顧客満足を追求するのが私たちの方針です。スケジュール調整など国内の基本的な業務改善から、海外の最新事情を加味したリアルタイムの情報共有までdesknet's NEOがカバーしてくれるのは、たのもしいですね。

── 本日は、たいへん刺激的なお話をありがとうございました。

ご活用中の機能と使い方

お話をうかがったご担当者様

  • 管理本部 経営管理部 システムグループ長 坂口浩芳 様

    店舗数も増え、本部社員も年々増加する中、desknet's NEOが与えるスケジュール共有の効果は大きくなってきていると思います。以前からの要望に応えていただきdesknet's NEOバージョンアップ後には多言語対応、タイムゾーン設定も実現し、現在は海外の現地メンバー同士でのスケジュール共有、活用も定着しました。今後もバージョンアップごとに、弊社が活用できそうな魅力的な機能が追加されることを期待しています。

  • 管理本部 総務人事部 宮城志步 様

    入社時にはすでにdesknet's NEOが社内に定着しており、業務の中で自然に活用しています。社長をはじめ役員のスケジュールや所在も瞬時にわかるので、組織の週間予定のチェックは欠かせません。「重要案件は必ずフラグを」「スケジュールを備忘録として活用」など部署やチームごとのローカルルールも自然にできており、今後もユーザーのアイデアでいろいろな機能活用法が拡がっていきそうです。

desknet's利用環境

製品名
desknet's NEO
ユーザー数
160ユーザー
導入時期
2007年

事業概要

企業名
キュービーネットホールディングス株式会社
所在地
東京都渋谷区
創業
1996年12月
事業内容
ヘアカット専門店「QBハウス」、ヘアカット&スタイリング専門店「FaSS」の直営およびフランチャイズ事業。全640店舗を国内・海外で運営。年間総来客数は1800万人に及ぶ。また、介護福祉施設や病院への訪問理美容サービスを提供し幅広い層のお客さまに必要とされるサービスを提供し続けている。

すべての機能は今すぐ無料で
体験できます

クラウド版の使いやすさを体験!

インストールして
試せるパッケージ版

電話でお問い合わせ

平日9時 - 12時 / 13時 - 18時