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【ChatLuck運用のコツ】チャットルームが増えてきたら”ピン留め”が有効
平素より弊社サービスをご利用いただきまして、ありがとうございます。
[ カスタマーサクセス部 ]の小川です。
当社も社員とのコミュニュケーションで欠かせない[ ChatLuck ]。
チャットでのコミュニケーションが当たり前になってくると、
ワーキンググループ、プロジェクトチーム、委員会などで話合うためのルームが数多く開設されます。
人によっては招待されるルームが50や100を超えることもあり、そこで直面するのが投稿したいルームを探すのに時間が掛かる問題です!
もちろん、検索してルームを探すことも可能なのですが、良く投稿したり、良く覗くルームがある場合は、
“ピン留め”が最適です!
“ピン留め”方法は、とても簡単です。
下図のように、”ピン留め”したいルーム名の横のピンをクリックするだけ!
ルームが増えてくると、効率が下がる可能性もありますので、定期的にルームの棚卸しを検討していただくことをオススメします。
下図のように、管理者権限を持ったユーザーで[ システム管理者設定 ]に入り、[ ルーム管理 ]から更新日時が古いルームを対象に、利用停止する流れが望ましいと考えられます。
次回もChatLuckの活用術をご案内しますので、ご期待ください。
では、またお会いしましょう!
■お問い合わせ先
株式会社 ネオジャパン カスタマーサクセス部
E-mail:csuccess@desknets.com
