意外と知らない便利機能

【意外と知らない便利機能】ワークフロー申請書内部品をCSVファイルで複写しよう!

平素よりdesknet’s NEOをご利用いただきまして、ありがとうございます。

[ カスタマーサクセス部 ]の小川です。

 

今回は、desknet’s NEOワークフロー機能の申請書作成について、運用上のちょっとしたテクニックをご案内いたします。

お客さまから、申請書作成時に申請書内の項目を複写したいというご相談をいただきます。

下図で言うと、赤枠で囲んでいる項目を増やしたいというご要望です。

確かにプルダウン内に項目数が多いと、一つ一つ部品を作成、配置していくのは大変ですよね!

desknet's NEOワークフローの「経費立替精算書」作成画面。項目、日付、金額、概要の入力行が並び、そのうち複数の入力行が赤い枠線で囲まれている。

このような状況でお悩みのお客さまは、ご安心ください!

ワークフロー書式のエクスポートとインポートを活用することで、割と簡単に実現できます。

では、解説いたします。

まず、下図の手順で、例)経費立替精算書(書式)をCSV出力します。

desknet's NEOワークフローの操作画面。上段の「未承認・差戻し」一覧の右側メニューで「書式のエクスポート」がオレンジ枠で囲まれている。そこから矢印が伸びる下段の画面では、「経費立替精算書」が選択され、画面上部の「エクスポート」ボタンが強調されている。

出力したCSVファイルを開きます。

冒頭の申請書画像で赤枠で囲んだ箇所は、下図の赤枠で囲んだ箇所に該当します。

申請書の設定値が入力されたExcel画面。B列には「項目」「金額」「概要」などの名称が並んでいる。9行目から20行目にかけて、同じ設定内容のブロックが3つ繰り返されており、その範囲が赤い枠線で強調されている。

そのため、上図の赤枠部分をコピーし、下図のように、21行目に挿入し、CSVファイルを保存します。

申請書設定用エクセルの編集画面。21行目から32行目までの範囲が赤い枠線で囲まれており、その右下に「コピー&挿入」という青いラベルが表示されている。設定ブロックを複製して項目を増やす具体的な操作手順を示している。

続いて、保存したCSVファイルを下図の手順でインポートします。

申請書名は、元の申請書と区分できるよう[ NEW ]などと記述すると良いと思います。

desknet's NEOワークフローの「書式のインポート」手順。上段の管理メニューで「書式のインポート」が選ばれ、下段のインポート画面へ遷移している。インポート画面では、申請書名に「経費立替精算書(NEW)」と入力され、ファイル選択で「flowformat.csv」が指定されている様子がオレンジの枠で強調されている。

これだけでの手順で、下図のように項目を追加することができました!

注意点として、運用中の申請書では、CSVインポートで申請書内容の上書き処理ができないため、新規申請書作成時に、本テクニックを是非ご利用ください!

項目が追加された「経費立替精算書」の作成画面。これまでの3行からさらに3行分(計6行)の入力欄が増えており、新しく追加された下半分の3行が赤い枠線で強調されている。

ちなみに、AppSuiteで申請書アプリケーションとして作成した場合、部品の複写が行なえ、紙に近しい様式を作成できるので、オススメです。

AppSuiteの画面デザイン設定で「複写」メニューを選択し、作成した申請書フォームをdesknet's NEOのワークフロー申請画面でそのまま利用するイメージ。

では、またお会いしましょう!

WRITER
みなとデスクネッツ編集部
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みなとデスクネッツ編集部
もっと使いやすいデスクネッツを働くみなで作っていきたい! desknet's NEOをお使いいただいている皆さまがもっとデスクネッツを使いこなし、業務効率化をしていただくため、 現場目線で活用術や新バージョン情報をお伝えしていくメディアとして記事を執筆しています。
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