AppSuite AWARD

【第2回AppSuite AWARD】グランプリ・準グランプリ決定!各社の受賞アプリをご紹介!

平素よりdesknet’s NEOをご利用いただきまして、ありがとうございます。
マーケティング統括部の髙畑です。

 

第2回AppSuite AWARD の最終選考が終わり、受賞企業が決定しました!
今回はグランプリ・準グランプリを受賞された各社のアプリを紹介いたします。是非最後までご覧ください!

 

◆AppSuite AWARDとは?
「AppSuite AWARD」は、日々の業務改善やアナログ業務のデジタル化を「AppSuite」を通じて実現されている企業の皆さまの取り組みを広く紹介・表彰することで、他社の業務改善のヒントとなる事例を共有し、AppSuiteの活用の輪をさらに広げていくことを目的とした企画です。

第2回では「企業や事業の成長に大きく寄与したアプリ」をテーマに開催し、ユーザーの皆さまから多数の応募をいただき、厳正な審査の結果、下記の企業が受賞いたしました。

 

<選考基準>

 



AppSuiteアプリ開発の起案から相談会予約、案件管理を一元管理し、2年間で339アプリをリリース。

 「野良アプリ」の量産を防ぎ、社内のAppSuite活用を促進。

―株式会社山陰合同銀行 様 「AppSuite管理アプリ」

 

デスクネッツ ネオを導入し、AppSuiteを普及していく際、AppSuite案件の起案、案件管理、相談会予約の仕組みが必要でした。
その際、Appsuiteの管理者と企画・開発者とのコミュニケーションツールが必要であり、野良アプリが量産されて、管理ができなくなることを防ぐ必要もありました、また、旧ポータルサイトからの移行期限があり、AppSuite案件を効率的に進める必要がありました。

 

要件、アプリ、成果物、担当者等、AppSuite案件を一元的に管理できるようになり、AppSuite案件を効率的に進められるようになりました。起案、開発作業、スケジュール管理、タスク管理、相談会予約、照会対応、調査、分析、報告などを横断的に実施可能になっています。

2023/11より利用開始し、2025/10時点で339案件をリリースしており、AppSuite案件を多くリリースすることでAppSuiteの認知度向上に寄与しています。
機構改革等に伴う影響調査を効率的に行えるようになり、ステータス管理、リリース前確認を徹底し、管理者の目の届かないアプリを作らないようにするなど、AppSuiteアプリの品質向上にも寄与しました。

 

株式会社山陰合同銀行様コメント

「この度は、第二回AppSuiteAWARD グランプリという大変名誉ある賞を賜り、誠にありがとうございます。
本取組みはデスクネッツ ネオ導入当初の2023年10月頃から着手し、試行錯誤を重ねながら案件の起案から管理、リリース、周知までを一元的に行える仕組みとして、磨きあげてきました。
業務所管部の皆さまと密にコミュニケーションを取りながら改善を続けた結果、これまでに300件を超える案件をリリースし、AppSuiteを行内に浸透させる大きな後押しになったと感じています。
AppSuiteはリリース後も柔軟に改修でき、利用者の声をすぐに反映できる点が最大の魅力です。
まだ制度面で整備の余地もありますが、引き続きブラッシュアップを重ね、より使いやすく価値のあるアプリを提供できるよう努めてまいります。
今回の受賞を励みに、今後も行内の生産性向上、DX推進に貢献していきたいと思います。ありがとうございます。」

 

―評価ポイント(審査員講評)
ノーコード開発の普及に伴う野良アプリ問題は、多くの企業にとって課題であり、私達もその難しさを日々実感しております。

そうした中、通常は両立の難しい、実効性のあるガバナンスと現場の生産性向上という2つの目標を達成されているところに、深い感銘を受けました。

現場の主体性を引き出し、事業の成長に直結させている点は、これからDXに取り組む多くの企業にとって貴重な道しるべになると評価させていただきました。

 



◆日報を入力するだけで自動的に顧客別の営業時間・売上・粗利を集計。

 1件あたりの集計作業時間を約70%削減、月次レポート作成にかかる工数も従来の3分の1まで短縮。

—株式会社瀬戸大同 様 「売上/営業時間分析アプリ」

 

当社では、月3,000分の営業時間をKPIとして設定し、営業時間に対する粗利の生産性を管理しています。しかし、従来の運用では以下のような課題があり、経営判断に必要なデータがタイムリーに得られず、管理部門および現場の双方で大きな負担が生じていました。

 

・各担当者が日報に入力した営業時間を個別に集計する必要があり、手作業による集計作業に時間がかる。

・売上・粗利データは基幹システムから個別に抽出しており、複数システムをまたぐ管理となっていた。

・営業時間データと売上・粗利データを別表で突合・加工する手間が発生し、リアルタイムでの生産性把握が困難。

 

これまで担当者ごとに行っていた「日報集計」「基幹システムからの売上・粗利データ抽出」「別表での突合」が自動化され、1件あたりの集計作業時間を約70%削減。月次レポート作成にかかる工数も従来の3分の1まで短縮できました。また、これまでバラバラだったデータが一元管理されることで、リアルタイムに営業時間対売上・粗利の生産性を把握できるようになり、管理部門が月次締めを待たずにボトルネックを特定でき、現場の稼働改善・利益率向上の意思決定スピードが格段に上がりました。

 

さらに、現場社員からも「手作業の手間が減った」「自分の生産性が見える化されてモチベーションにつながる」といったポジティブな声が多く寄せられています。定量的な成果だけでなく、データをもとに改善提案が生まれる組織文化が根付き始めた点も大きな成果と考えています。

―評価ポイント(審査員講評)
商社として取引先動向を詳細に記録する現場の入力と、基幹システムのデータをRPAで連携し、集計プロセスをスムーズに改善されました。加えて、事業にとって貴重な記録を「 顧客別の生産性 」としてポータルへ可視化する設計には、実務の重みを理解し成果へ繋げる作り手の洞察を感じました。70%の工数削減は迅速な経営判断の確かな基盤となると確信しました。収益管理を目指すすべての企業に、参考にしていただきたいアプリです。

 

 



◆バーコード生成やGoogleマップ連携などを駆使し、新規事業に大きく貢献。

 電話、FAX、メールでやり取りしていた内容をアプリのみで完結!

—ツカサホールディングス株式会社 様 「中ロット_荷物管理アプリ」

 

新しく中小ロット事業を進めていくため、荷物を管理するためのアプリを作成。最初は料金計算、トラック情報などを作成していましたが、計画すればするほど規模が大きくなってしまったため、本当に必要なものは何かを決めアプリで作成することとしました。

 

月平均で1400~1500件程度が登録されており、今まで電話、FAX、メールでやり取りしていた内容をアプリのみで完結させることができました(登録件数は毎月右肩上がり)。

GoogleMapと連動しているため、荷主様から積地、卸地の相談があっても料金などの回答がスムーズに行えます。また荷物情報が自動で状態変化(ハンディーターミナルのデータをコマンドラインで取得している)できるようにしているため、輸送前、輸送中、輸送完了の判断が簡単。荷札をハンディーターミナルと連動させるため、バーコードを作成し印刷まで行うことが可能となっています。

―評価ポイント(審査員講評)

荷物情報のリアルタイム追跡、マップ連携、バーコード生成の機能は、集荷から配達完了まで、まさに現場のニーズに応える設計です。毎月数千件以上という登録数が、その実用性の高さを証明しています。このシステムを一から開発した場合のコストを考えれば、このアプリがいかに価値あるものか、想像に難くありません。運送業務に携わる方に、ぜひ注目していただきたいアプリです。

 

以上、今回はグランプリと準グランプリの3社をご紹介しました。

 

各社アプリの詳細・改善効果は、以下よりダウンロードいただけます。

アプリ作成・展開で得られた効果や活用方法・ノウハウをご紹介していますので、是非自社の業務改善にお役立てください。

第2回 AppSuite AWARD受賞アプリ集

ダウンロード

 

 

本件に関するお問い合わせは、下記までお気軽にお申し付けください。

[お問い合わせ先]

株式会社 ネオジャパン カスタマーサクセス部

E-mail:csuccess@desknets.com

WRITER
編集部 髙畑
WRITER
編集部 髙畑
マーケティング統括部
ネオジャパン入社5年目/大分県出身♨ ノーコード業務アプリ作成ツールAppSuite(アップスイート)のネオジャパン社内の活用例・お客様の事例をご紹介していきます。
ネオジャパン入社5年目/大分県出身♨ ノーコード業務アプリ作成ツールAppSuite(アップスイート)のネオジャパン社内の活用例・お客様の事例をご紹介していきます。
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