アプリテンプレート(申請書アプリケーション)

ワークフローご利用時のトラブルについて

平素よりdesknet’s NEOをご利用いただきまして、ありがとうございます。
[ カスタマーサクセス部 ]の加茂川です。

日頃よくいただくお問い合わせをもとに、ワークフロー利用時の代表的な
トラブルと対処のポイントをまとめました。


1.申請時に「申請先ユーザーが存在しません。[W2835]」と表示される。



原因(仕様):
経路のステップに承認者が存在していない場合、該当のエラーメッセージが表示され、
申請ができない仕様です。

対応:
組織、ロール、所属組織階層を経路に利用している場合は、その中に承認ユーザーが存在
するかどうかのご確認が必要です。
該当する場合は、申請経路にて、経路の各ステップに承認者が必ず存在するよう、承認経路を編集して申請を行ってください。


2.申請時に「申請先ユーザーが存在しません。指定されている経路から申請者が除外された
可能性があります。[W2865]」と表示される。



原因(仕様):
「申請者を除外」の設定で”除外する”になっている場合に、経路のステップに申請者ユーザー以外の承認者が存在していないと、該当のエラーメッセージが表示され、申請ができない仕様です。

対応:
設定した該当の申請経路内のステップに、承認者が”申請者ユーザーのみ”となっているものが存在していないか、ご確認ください。
該当する場合は、申請経路にて「申請者を除外」の設定で、”除外しない”設定に変更してください。
または、経路の各ステップに申請者以外の承認者が必ず存在するように、承認経路を編集して申請を行ってください。


3.分岐条件を設定している申請書アプリケーションで「申請先がありません。申請先に指定した経路に問題が
ある可能性があります。[W2833]」と表示される。



原因:
分岐条件で参照している項目が詳細画面に配置されていない(詳細画面から削除されている)場合、分岐条件の設定が解除され、申請できなくなります。

対応:
詳細画面に対象項目を再配置し、分岐条件の設定を再確認してください。


4.申請時に「ユーザーが設定されていません。[W2839]」「選択したデータが他で削除
されました。[W1000009]」と表示される。




原因:
申請経路に、削除済み・使用停止中のユーザー、または現在は存在しないロールが設定されている場合に表示されます。

対応:
申請経路タブを開き、経路に設定されているユーザー/ロールの状態を確認し、必要に応じて有効なものへ更新してください。


5.不在処理設定で自動承認の設定をしているのにもかかわらず、自動承認されない。


以下の場合、自動承認は行われません。

原因:
申請経路で承認者が「組織/ロール/承認グループ/所属組織階層に含まれるユーザー」として指定されている。

理由(仕様):
承認条件が「1人以上」を想定した経路では、組織やグループ内に本来承認すべきユーザーが存在する可能性があるため、自動承認を行うと誰の目にも触れないまま申請が通過してしまう恐れがあるためです。

対応:
申請経路でユーザー部品が設定されている、もしくは「承認を他ユーザーに委任する」と、不在処理を行うことが可能です。

次回の更新でも、皆様からよくいただくご質問にお答えしていきます。

それでは、またお会いしましょう!

WRITER
みなとデスクネッツ編集部
WRITER
みなとデスクネッツ編集部
もっと使いやすいデスクネッツを働くみなで作っていきたい! desknet's NEOをお使いいただいている皆さまがもっとデスクネッツを使いこなし、業務効率化をしていただくため、 現場目線で活用術や新バージョン情報をお伝えしていくメディアとして記事を執筆しています。
もっと使いやすいデスクネッツを働くみなで作っていきたい! desknet's NEOをお使いいただいている皆さまがもっとデスクネッツを使いこなし、業務効率化をしていただくため、 現場目線で活用術や新バージョン情報をお伝えしていくメディアとして記事を執筆しています。
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