アップデートモジュールダウンロード|グループウェアを使った問題解決方法〜使いやすさを追求した究極のグループウェア desknet's

リビジョンアップ (V7.2J R1.0 → V7.2J R1.1)

desknet's V7.2J R1.0 から desknet's V7.2J R1.1へのパッチモジュールです。
修正内容をご確認の上、以下のモジュールをインストールしてください。

アップデートサーバモジュール一覧

プログラム名 修正内容
[10/07/02]
標準版
公開日 10年07月02日
対象 標準モジュール
対象バージョン desknet's V7.2J R1.0
適用方法 パッチ
適用後のバージョン表記 desknet's V7.2J R1.1
備考
10年06月21日から10年07月02日に公開された、V7.2J R1.0では、以下の内容を修正し、V7.2J R1.1にリビジョンアップしました。
修正内容
ポータルコンテンツの追加にて、コンテンツ追加画面から追加したコンテンツが正しく追加されない場合がある問題を解消しました。

※お使いのブラウザのインターネット一時ファイルの設定が「自動的に確認する」または「確認しない」に設定されている場合、本パッチ適用後も同現象が再現する場合があります。その場合、インターネット一時ファイルを削除後、再度お試しください。
ToDoにて、他ユーザーに登録したToDoを削除する際、正しく削除されない場合がある問題を解消しました。
パッチモジュール
サーバOS ファイル名 サイズ
Windows 2003 Server/ 2008 Server/ XP dnpatch1V72R11wnj.exe 6,355KB
RedHatLinux ES,AS 4/ Enterprise 5/ CentOS 5.1,5.2 desknets-patch-7.2-1.1.i386.rpm 3,012KB
dnpatch1V72R11lR9j.tar.gz 3,022KB

※Linux版rpmファイルに関しましては
rpm -ivh --force desknets-patch-7.2-1.1.i386.rpm
で「--force」オプションを指定しインストールしてください。

※tarファイルよりインストールする場合、インストール後に、オーナーの再設定を行ってください。

[10/07/02]
Outlook連携
公開日 10年07月02日
対象 Outlook連携モジュール
対象バージョン desknet's Outlook連携 V1.0J R1.0
適用方法 再インストール(サーバーのみ)
適用後のバージョン表記 desknet's Outlook連携 V1.0J R1.1
備考
インストール済みの「Outlook連携」をアンインストールして、ダウンロードサイトより、お使いのサーバOSの最新Outlook連携をダウンロードし、インストールしてください。
アンインストールの方法につきましては、Outlook連携のアンインストールガイドをご参照ください。
ダウンロードサイトはこちら
※本リビジョンアップでは、「クライアントアドオン」の再インストールは必要ありません。「Outlook連携サーバーアドオン」のみ再インストールをお願いいたします。
修正内容
「desknet's SSS」との連携で登録されたスケジュールが正しく連携できない場合がある問題を解消しました。
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