キャビネット(システム管理)

キャビネットのシステム管理では大きく3つの設定ができます。

・キャビネットの機能管理メニューを使用できるユーザー(機能管理者)の設定
・1ページの表示件数など機能全体に関わる設定
・キャビネットで個人が使用できる容量の設定

※システム管理者のみ利用できます。

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設定状況を確認する


設定メニューの設定状況リンクを押すと、設定状況一覧画面が表示されます。
キャビネットの各種設定の設定状況を確認できます。

設定状況を確認する



共通設定を行う


設定メニューの共通設定リンクを押すと、共通設定画面が表示されます。
キャビネットの共通設定ができます。

共通設定を行う


設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


機能管理者を設定する


設定メニューの管理者設定リンクを押すと、管理者設定画面が表示されます。
キャビネットの機能管理者を設定できます。
機能管理者に設定されたユーザーは、機能管理を利用できます。

機能管理者を設定する


設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


キャビネットで個人が使用できる容量を確認する


設定メニューの容量設定リンクを押すと、容量設定画面が表示されます。
キャビネットで使用できる容量をユーザー毎に設定できます。

キャビネットで個人が使用できる容量を確認する



キャビネットで個人が使用できる容量を設定する


容量設定画面の氏名のリンクを押すと、容量設定の個別変更画面が表示されます。

キャビネットで個人が使用できる容量を設定する


入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


キャビネットで個人が使用できる容量を一括で設定する


容量設定画面の[一括設定に切替]ボタンを押すと、複数のユーザーに容量設定を行う画面が表示されます。

キャビネットで個人が使用できる容量を一括で設定する


入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。