desknet's NEOを切り口にまずは顧客の情報共有を推進しITに関する課題の解決につなげる

株式会社四国日立システムズ

株式会社四国日立システムズ

代表取締役 取締役社長 油屋喜二雄氏
四国エリアにおいてIT基盤導入のコンサルティングから設計、構築、保守までのワンストップサービスを提供している四国日立システムズ。
きめ細やかな顧客サポートで、顧客のビジネスの強化と地域社会の発展に貢献しています。同社が顧客に基幹システムを提案する際の切り口として使っているのが、グループウェアのdesknet's NEOです。

お客様を徹底的に理解することが提案のスタート

代表取締役 取締役社長 油屋喜二雄氏

──四国日立システムズの事業内容をお聞かせください。

四国エリアのお客様に対して、強みであるITプラットフォームの構築技術を軸に、主に「産業」「流通」「金融」「自治体」「医療」「文教」「社会」の7分野に対して、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITライフサイクル全領域にわたるワンストップサービスを提供しています。

──四国エリアのお客様にはどのような特徴がありますか?

ものづくりに関わる企業、グローバルに展開している企業が多く、世界のトップクラスの製品を持っている企業もたくさんあります。そして、それらの企業のなかには、本社を首都圏などではなく四国に置いているケースが多いです。当社としては、お客様へのご提案・サポートが四国経済の発展につながるということであり、やりがいのある地域だと感じています。

また、売上高に対するIT投資額の割合が高い点も特徴です。とはいえ、細かく投資するのではなく、10年に一度くらいのサイクルで、きちんとしたシステムをつくりたい、そのように考えるお客様が多いようです。したがって、今後10年先を見据えた提案をできなければ、お客様からお仕事をいただくことはできません。非常に高いレベルを求められる市場だと考えています。


油屋喜二雄氏

──御社が提案する際に心がけていることは?

一つは、お客様のことを深く理解することです。お客様の課題の本質はどこにあるのかを見抜くために、じっくりとヒアリングをして、社内で徹底的にディスカッションをします。そのステップだけで数カ月間かけることもあります。

もう一つ心がけているのは、「高品質で付加価値のあるサービスの提供」です。日立製作所および日立グループの総合力によってソリューションをつくりあげ、独自の提案・サポートを行っています。


ユーザーのIT理解を深める重要なツール

油屋喜二雄氏

──御社の製品・サービス群のなかで、desknet's NEOはどのような位置にありますか?

当社が取り扱う製品・サービスは、生産管理や会計などの基幹システムがほとんどです。そして、それぞれの業種向けに提案する製品・サービスが異なります。

しかしグループウェアは、どの業種のどの企業にも使っていただき、業務の改善・改革という効果を発揮することができます。基幹システムを導入する際のきっかけとして、情報共有や部門間連携の強化という課題を解決するために、desknet's NEOの導入を提案する例が多いといえます。


油屋喜二雄氏

──desknet's NEOと他社製グループウェアとの違いをどのように感じますか?

大きな違いは、メーカーの顔が見えるということ。特にクラウド製品の場合、申し込んで費用を払って利用するだけ、というケースもあります。しかしdesknet's NEOの場合は、ネオジャパンの担当者が当社の担当者とコミュニケーションを取りながら、さまざまな相談に乗ってくれる。これは大きな安心感につながっています。

──最後に今後のビジョンをお聞かせください。

お客様の課題を正しく理解して、付加価値の高いサービスを提供する。非常に手間暇がかかることですが、そこをしっかりできなくては、四国のお客様にお仕事を任せてもらうことはできません。どんなご要望に対しても一つ一つ丁寧に対応し、ご提案・サポートをすることで、地元・四国の企業の発展に貢献していきたいと思います。


クラウド版で手軽にスタートする例が増えている

取締役 営業本部長 居相英男氏
フィールドサービス本部 プラットフォーム部 部長 有村一男氏
営業本部 公共・社会・金融営業部 部長 近藤一弘氏

有村一男氏

──『desknet's NEO』のどのような点が、お客様に評価されているのでしょうか。

有村氏GUIが優れているので、マニュアルや特別な教育がいらず、すぐに操作を覚えられる点は好評いただいています。また、例えば「ネオツイ」など、使っていて楽しく、遊び心が感じられる機能があるのもいいですね。

実際に導入されたお客様からは、業務効率が大幅に向上したという声が聞かれます。お客様のワークスタイルの変革にdesknet's NEOが役立っています。

──desknet's NEOには25種類の機能がありますが、どのように使われていますか?

有村氏新しくdesknet's NEOを導入したお客様が、フルに25機能を使い始めるという例はあまりありません。スケジュールやメール、設備予約といった基本的な機能にまず慣れてもらい、その後、段階的に利用する機能を増やしていくケースが多いです。

お客様がグループウェアに求めることは以前とは変わってきています。以前は、自分たちの業務フローに合う機能があるかどうかが重視されていました。今のお客様は、ある程度の機能が揃っていれば、あとは操作性や実績、価格面で比較検討して、導入を決定されます。当然、カスタマイズなどはしません。その意味でも、業務に必要な機能が最初から25種類備わっているdesknet's NEOは、選びやすい製品だと思います。


居相英男氏

──特にクラウド版のユーザーが増えているようですね。

居相氏クラウド版は価格も手頃で、お試し感覚ですぐに導入できますから。最初は数名の規模で試験的に導入してみて、使いやすさを実感した後、徐々にユーザー数を増やしていく。そういうことができるのはクラウド版のメリットです。

また、管理者を置かなくてもいい点は、お客様にとって最大のメリットです。だいたい200名以下のお客様では、セキュリティやBCPといった観点から考えても、クラウド版を選ぶことの方が多いといえます。


近藤一弘氏

──モバイル端末からの利用に関してはいかがでしょうか?

近藤氏残念ながら四国では、スマートフォンやタブレットなどを業務に活用している企業様は多くはありません。ただ個人レベルでは、個人のモバイル端末でdesknet‘s NEOを使いたいと考えているユーザーはたくさんいます。実際に、desknet’s NEOのメールやスケジュール等を外部から自分の端末で見ているという人もいるようです。

今後、個人のモバイル端末の利用がより増えるにつれて、情報漏えいのリスクが高まると考えられます。
そうなるとdesknet's NEOのような、セキュリティに配慮した情報共有ツールの必要性がより高まってくるかもしれません。

──お客様への提案のなかで、desknet's NEOをどのように活用していきますか?

居相氏当社がdesknet's NEOを扱うようになってからまだ2、3年しか経っていませんが、これまでは、お客様からの問い合わせに対応するかたちで、desknet's NEOをご提案していくという流れがほとんどでした。

今後は、お客様に対して生産性向上を提案するなかで、その中心的なツールとしてdesknet's NEOの利用をお勧めしていきたいと考えています。前期は年4回のdesknet's NEO関連のセミナーを開催しましたが、今後も積極的に製品をピーアールし、四国の企業様に導入を拡げていきたいですね。そしてdesknet's NEOの導入をきっかけに、お客様にとってより大きな課題を解決するお手伝いができればいいと考えています。


四国日立システムズに寄せられたお客様の声

香川県様

香川県 情報政策課 課長 三井貞男様

──四国日立システムズとの取引について

10年ほど前から情報システム構築に関するいくつかの案件でお取引しています。日立グループの会社ということで信頼感・安心感があります。今回のdesknet's NEOの導入は一般競争入札で決まりましたが、使いやすいツールを運用面も含めて提案していただくことができました。

香川県 情報政策課 情報政策課システム最適化グループ 主任 藤原昌崇様

──サポート体制について

拠点がすぐ近くにあることもあって、頻繁にやりとりさせていただいています。また、何かトラブルが起きたときにはすぐに駆けつけてくれるところも頼もしく感じています。


三井貞男様と藤原昌崇様

──四国日立システムズへのご要望

自治体のセキュリティ対策はこれからもますます重要になるので、セキュリティの強い製品の提案を期待しています。また、香川県ではITコスト削減に力を入れています。県だけでなく市町も含めた、クラウドを活用したITコスト削減を研究しているので、ぜひご協力をいただきたいと思います。


株式会社アイシーシー様

株式会社アイシーシー 情報システムグループ マネージャ 大石勲様

──四国日立システムズとの取引について

1980年に、ホストコンピューターによる、基幹システム導入から始まり、オープン系の現在に至るまで長年お付き合いをさせて戴いています。また最近では、システム導入案件以外にも、弊社社員の派遣など、Win-Winの関係で取引させて戴いています。

株式会社アイシーシー 情報システムグループ リーダ 伊藤博様

──サポート体制について

ハードやソフトを含め、システムに障害や問題が発生した場合は、常に素早く対応して戴き、グループ会社(29社)に対し、システムを運用・提供する立場の弊社にとって、とても強力なパートナーと感じております。


大石勲様と伊藤博様

──四国日立システムズへのご要望

現在、desknet's NEOを含め、文書管理、ワークフロー等、他システムと連携した運用を行っています。今後も、最新の技術・情報を基に、desknet's NEOをポータルとした、より便利で使いやすいシステムの提案をお願い致します。


導入からサポートまで。desknet's NEOのすべてをお任せ下さい。

大橋直之氏

ものづくりを中心に、さまざまな地場産業が活躍しているのが四国です。地元・四国の企業様に、四国日立システムズが提供する各種ITソリューションやdesknet's NEOをご活用いただくことで、お客様の企業価値向上を実現し、地域経済の発展につなげていきたいと考えています。

当社ではdesknet's NEOの取り扱いを始めてからまだ2、3年ですが、すでに多くのユーザーの皆さまに導入いただいている実績があります。カスタマイズや機能追加など、お客様の多様なご要望にお応えできます。グループウェアで実現したいこと、解決したい課題など、いつでもお気軽にご相談ください。