desknet's NEO ロゴ

対談

INTERVIEWER

松尾 依里佳

CROSS

株式会社九州日立システムズ ロゴ

代表取締役 取締役社長千葉 健三

MESSAGE

人と人をつなぐ現場力で、
九州の新たな事業価値を
創造する

九州・沖縄エリアを活動拠点とし、企業や自治体、学校法人など
幅広い分野で事業価値創造を支えている九州日立システムズ。
システムの開発から運用・保守、工事までワンストップでサービスを提供し、
お客さまと揺るぎない信頼関係を構築しています。
組織を率いるトップとキーパーソンに同社が目指す未来についてインタビュー。
九州エリアならではの新たな挑戦や強みなどをご紹介します。

千葉 健三氏01

黎明期から積み上げてきた
経験と実績が“現場力”に

九州日立システムズの事業・サービスの特長をお聞かせください。

私たちは、九州・沖縄エリアに14の拠点を構え、地域に密着し、ITサービスをご提供しています。SIer(システムインテグレーター)と言っても、さまざまなタイプの会社がありますが、当社はシステム導入のためのコンサルテーションや設計・構築、保守・運用にとどまらず、工事や修繕などのハードウエアを含めた、本当の意味でのワンストップでお任せいただける体制が整っています。日立グループの一員という強みも活かし、お客さまのニーズに柔軟かつきめ細やかな対応を行っています。
近年、IoTやAIなど、新たなテクノロジーが次々と登場し、注目を集めています。
しかしそれらを利活用できなければ、事業改革や新たな価値創造にはつながりません。私たちはIT黎明期から実績やノウハウを積み上げ、その中で培ってきた現場力を使い、お客さまがどのような課題を抱え、どうすれば解決できるのかを考えます。デジタル化していない領域にも目を向け、眠っている資産価値をデジタルとして“見える化”することで利活用し、新たなビジネスにつなげます。

千葉 健三氏02

九州の地場産業を盛り上げる挑戦を

今後、新たに挑戦したい分野はありますか。

九州の地場産業を盛り上げる取り組みに挑戦したいです。例えば、酒造メーカーさまを例に挙げるとすれば、現在、芋の選別は手作業で行っており、かなり大変な作業です。もしおいしい焼酎を作るのに適した芋の色や形のデジタル化ができれば、自動選別できるようになり、生産効率は大幅に向上します。このように今もまだITが介入しておらず、新たな価値を提供できる分野はたくさんあるはず。九州ならではの、他のエリアではできないワクワクするような面白いビジネスをどんどん仕掛けたいです。
ちなみに2019年9月14日に開業された熊本県の「SAKURA MACHI Kumamoto 」は、ホテルや住居、商業施設で構成された大型複合施設で、新たな情報発信地として注目を集めています。
当社は複合施設のサイネージ、カメラ、音声などをデジタル化する仕組みを任せていただくなど、新たな街づくりにも積極的に取り組んでいます。

松尾 依里佳

重点商材のひとつにdesknet's NEOをご採用いただきました。

県や市町村などの自治体を中心に、金融や教育など幅広い分野でグループウェアへのニーズがあります。当社は事業推進のために欠かせない情報共有や社内コミュニケーションなどを行ううえで、数あるグループウェアの中からdesknet's NEOを採用しました。 採用理由は「信頼度」「完成度」「使いやすさ」に加え、導入後、現場にシステムが根付くために必要なきめ細やかなサポートができることから、当社が提供するサービスの価値向上につながると考えたからです。現在、当社ではdesknet's NEOを重点商材のひとつとして位置づけ、お客さまにご提案しています。

desknet's NEOで考えられる新たなソリューションはありますか。

働き方改革に伴って、リモートワークなども増える中、desknet's NEOはスケジュール管理だけでなく、テレビ会議や議事録作成までできるのでお客さまからも好評です。私たちは、desknet's NEOを広義的にデジタル化のためのツールと捉えています。新たな挑戦をするとすれば、音声や画像を利用したサービスです。
例えば、既にデパートなどの商業施設では顧客が店内でどう動くか、回遊分析を行い、売り上げ向上のための取り組みを行っています。こうした技術を企業内で取り入れ、回遊分析+会話分析ができるようにし、“誰がどういう会話をすれば、生産性が上がる”かを調べる。また、コールセンターでは昼休みにリーダーなどを交えて会話している方が活性化するということが分かっています。または音声で体調を管理して健康増進につなげるなど、まだ可視化されていないものを“見える化”すれば、お客さまに貢献できることがたくさんあると考えています。このように、これまで進出していなかった分野に視野を広げ、デジタル化する。多角的に物事を見る視点を大事にしながら、事業の幅を広げ、成長し続けたいです。

desknet's NEO

インタビュー

機能強化で
desknet's NEOの
効果をパワーアップ

新規事業推進本部 統括本部長
山下裕二氏

九州日立システムズさまの提案手法についてお聞かせください。

desknet's NEOは2002年より取り扱いを開始していますが、その間着実にバージョンアップを重ね進化を続けています。PC専門誌の顧客満足度調査でも、常に高ランクに位置づけられ、安心してご活用いただける製品としてお客さまにご提供しています。
当社では、desknet's NEO単独ではなく、サーバー、ストレージ、ネットワークシステムなどのIT機器に加えて運用・保守などを組み合わせてより高度で使いやすい情報共有基盤を提供できるのが強みです。

山下裕二氏01

お客さま目線で製品メリットをどのようにお伝えしていますか?

導入のしやすさでしょうか。機能が大変分かりやすいため、導入教育に手間がかかりません。たとえ社内教育を実施しても短期間で済みますし、実務でも早期に定着・実用化することが可能です。多機能のアプリケーションは数多くありますが、短期間で現場になじむ「desknet's NEO」のような製品はあまりないと思います。また、当社の場合にユーザーに定着するまで、専門のエンジニアを派遣してサポートするサービスも実施しておりますが、ユーザー数が多かったり、ITの習熟度にバラツキがあったりするお客さまからもご好評をいただいています。
コスト・パフォーマンスという観点からも優位で、大規模ユーザーの場合は、なおのことコスト・メリットを感じていただけると思います。ユーザー数が多く、経費削減への意識が高い自治体のお客さまから高くご評価いただいている理由も費用対効果にあると思います。導入後の追加費用もかからず、イニシャルからランニングまで、トータル・コストでの優位性があります。

山下裕二氏02

導入からサポートまで
desknet's NEOの
すべてをおませください。

千葉 健三氏

山下裕二氏

高度な技術力や豊かな地場産業、アジアを中心としたグローバル展開に優位な立地など、九州・沖縄地区は経済的なポテンシャルが高く、独自の事業ノウハウや企業力を有するお客様の多い地域です。九州日立システムズが提供する各種ITソリューションやdesknet's NEOをご活用いただくことが、お客様の事業価値創造や地域社会への貢献につながっていくことこそ私たちの願いです。九州地区を中心に、すでに約2万5,000ユーザーの皆さまにdesknet's NEOをご活用いただいております。カスタマイズや機能追加など、お客様の多様なご要望にお応えできることが私どもの強みです。グループウェアで実現したいこと、解決したい課題など、いつでもお気軽にご相談ください。