見積書作成の見直しで業務改善
まだ見積り作成はExcelですか？

こんな課題あるあるを業務アプリ作成ツールAppSuiteで解決！

イメージAppSuiteで見積りを
作ったらどうなるの？

課題あるある❶

宛名・型番・金額を間違えてしまった！
イメージ
Excelへの手入力で入力ミス！
個人に依存した見積り作成は
トラブルの元。

イメージAppSuiteで解決！
マスタから正しい内容を
参照できるから間違えない！

イメージ
Excelで作った見積書では、取引先の宛名や商品の型番などの必要事項をその都度入力していくために、入力ミスが生じることがあります。AppSuiteで作った見積りアプリを利用すれば、取引先の宛名や製品名、金額などをマスタとして登録でき、見積書作成画面では選択するだけ。入力ミスをせずに速やかに見積書の作成が行えます。

AppSuiteの特長❶
他のアプリからデータを
取得できる

複数のアプリを関連付ける（リレーション）ことで、他のアプリからマスタとしてデータを取得して表示したり、計算に使ったりできます。
同じデータを複数のアプリで管理する手間がなくなり、データの更新漏れなども防げます。
イメージ
マスタを参照して自動で入力してくれるなら間違えない！
見積りミスで部長に怒られないぞ！
イメージ
AppSuiteで作成された
見積書アプリが使えます！イメージ
他にも、すぐに使えるお試し環境専用
案件管理・送付状・契約書管理のアプリも！
30日間無料でお試しはコチラ

AppSuiteを無料で試してみる

課題あるある❷

見積書の体裁が作る人によってバラバラ！
イメージ
会社として体裁・形式が違うのは、内部統制が取れておらず信頼性が低い証拠！

イメージAppSuiteで解決！
フォーム形式の入力で
見積書の体裁を均一化できる！

イメージ
見積書を担当者ごとにExcelで管理していると、各自が少しずつ変更を加えた結果、体裁がバラバラになってしまいます。同じ顧客に異なる体裁の見積書を出してしまうことにもつながり、会社としての管理状態を問われてしまいます。AppSuiteで作った見積りアプリを使えば、担当者が勝手にレイアウトを変更することはできないので、誰が作っても同じ体裁の見積書ができあがります。

AppSuiteの特長❷
フォームのカスタマイズが
らくらく

フォームのカスタマイズでは、ドラッグ＆ドロップなどの操作で、絵を描くようにアプリの部品を自在に配置・レイアウトできます。
さらにカスタマイズを行えるユーザーを制限する事も可能です。
イメージ
フォームが用意されていれば不適切な見積りを作成されることもない！内部統制の強化が図れるわね！
イメージ
AppSuiteで作成された
見積書アプリが使えます！イメージ
他にも、すぐに使えるお試し環境専用
案件管理・送付状・契約書管理のアプリも！
30日間無料でお試しはコチラ

AppSuiteを無料で試してみる

課題あるある❸

このお客さんに、いつ・何回見積りしたか分からない！
イメージ
過去の履歴を振り返れなかったり、探す事に膨大な時間がかかるのは時間の無駄、残業の元！

イメージAppSuiteで解決！
検索して、
すぐに目的の見積りを探せる！

イメージ
「このお客さんにいつ何回見積り出した？」「昨年の今頃出した見積りはどんな内容？」などと、過去の見積書を参照する機会はよくあります。Excelで管理していると、これがなかなか面倒です。しかしAppSuiteで見積書を作っていれば、特定の取引先への見積書作成履歴も一目でわかり、過去の見積書も速やかに探し出すことができます。

AppSuiteの特長❸
詳細検索はもちろん、
お気に入り検索の保存ができる

「3カ月前～先月の自分の見積り」など、部品に細かい条件を指定して検索することができます。検索した結果はお気に入り検索条件として保存でき、次回からすぐに呼び出すことができます。
イメージ
3年前の見積り履歴をすぐに探す事ができて残業せずにすんだ！
早く帰って子供との時間を過ごせるな！
イメージ
AppSuiteで作成された
見積書アプリが使えます！イメージ
他にも、すぐに使えるお試し環境専用
案件管理・送付状・契約書管理のアプリも！
30日間無料でお試しはコチラ

AppSuiteを無料で試してみる

課題あるある❹

集計・共有・分析がうまくいかない！
イメージ
Excelだと個別でデータを管理しがちで報告もまばら。
PDCAなんて夢のまた夢。

イメージAppSuiteで解決！
データがたまるから、かんたんに
集計・共有・分析できる！

イメージ
見積りを担当者ごとに管理していると、集計・共有・分析に活用することができません。しかしAppSuiteを使えば一カ所にデータが蓄積されるので、集計やグラフ化がかんたんに行えます。「担当者別の見積り金額」「年度や月毎の見積もり金額」などのクロス集計やグラフ化が瞬時にできるので、報告や会議などの場でデータ分析を行う際にとても便利です。

AppSuiteの特長❹
データをためて手軽に
見える化・見せる化できる

蓄積されたデータをすぐに集計・グラフ化できます。母艦となるグループウェア「desknet's NEO」上での情報共有や、社内会議等での分析・報告に利用できます。
現場、中間管理職、経営層といったそれぞれ異なる観点、目的でデータの有効活用が可能です。
イメージ
報告を待たなくてもスムーズに現状把握できるぞ！
次のアクションに即座につなげられるな！
イメージ
AppSuiteで作成された
見積書アプリが使えます！イメージ
他にも、すぐに使えるお試し環境専用
案件管理・送付状・契約書管理のアプリも！
30日間無料でお試しはコチラ

AppSuiteを無料で試してみる

イメージ

おっ！これは使えそう。
で、AppSuiteって何だろう？

AppSuiteは、
グループウェアdesknet's Neo上で動作し、
作成したアプリはdesknet's Neoの一機能として利用可能です。
イメージイメージ

AppSuiteは、グループウェア「desknet's NEO」上で動作する業務アプリ作成ツールです。AppSuite上で作成したアプリは「desknet's NEO」の機能の一つとして利用可能です。AppSuiteで作成したデータ・グラフを「desknet's NEO」のポータル上に表示するなど、両者をシームレスに連携させることができ、AppSuiteがあらゆる自社業務をシステム化するプラットフォームとなります。

アプリはもちろん自分でも作成可能！
IT初心者からシステム管理者まで納得！

４つの方法でアプリを作れる

テンプレートから作成

お客さま専用サイトからテンプレートをダウンロードして取り込むことで、アプリをすぐにご利用可能です。
提供中のアプリは、AppSuiteアプリライブラリで確認いただけます。

テンプレートから作成
既存の管理台帳の取り込み
（CSVファイルからインポート）

業務で運用している台帳をアプリに変換できます。CSVファイルを取り込むと、自動的にデータの入力画面と、一覧画面ができあがります。

既存の管理台帳の取り込み（CSVファイルからインポート）
画面から作成（はじめから作成）

画面に部品を並べていくだけで新しいアプリを作成できます。

画面から作成（はじめから作成）
アプリケーションを複写して作成

既存のアプリをコピーできます。アプリの内容を一部変更して、別の用途に使う場合や、他の営業所などで使用する際に便利です。

アプリケーションを複写して作成

価格

「AppSuite」の利用料金は、グループウェア「desknet's NEO」の利用料金に、1ユーザーあたり月々352円(税込)を上乗せするだけ。つまり、1ユーザー月額792円(税込)で、「desknet's NEO」「AppSuite」を両方利用できます。一つの社内で、「desknet's NEO」だけ利用するユーザーと、「desknet's NEO」「AppSuite」を両方利用するユーザーを分けることも可能です。

サービス グループウェア
desknet's NEO		 カスタムメイド型
業務アプリ作成ツール
AppSuite
初期費用 ￥0 ￥0
月額 ￥440
(1ユーザー)		 ￥352
(1ユーザー)
AppSuiteで作成された
見積書アプリが使えます！イメージ
他にも、すぐに使えるお試し環境専用
案件管理・送付状・契約書管理のアプリも！
30日間無料でお試しはコチラ

AppSuiteを無料で試してみる

PAGE TOP