官公庁・自治体で
グループウェアを
導入するなら
デスクネッツ ネオ!
官公庁・自治体で「デスクネッツ ネオ」が選ばれています
グループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」は、47都道府県のうちの3分の1以上になる18の都道府県庁を含む、1,100以上の官公庁・自治体で導入されています。
マイナンバー制度を導入した2017年から、各自治体はセキュアなネットワーク構築が求められるようになり、高度なセキュリティ対策の指針である「自治体情報システム強靭性向上モデル」への対応を総務省が推奨するようになりました。
また同時に、国が成長戦略のひとつとして推進する働き方改革も、自治体で実施していくことが求められます。「セキュリティの強靭化」と「働き方改革」という両方の課題に対して対応するためには、デスクネッツ ネオの利用をおすすめします。
自治体・官公庁でのデスクネッツ ネオの導入実績
官公庁・自治体にグループウェア「デスクネッツ ネオ」が選ばれる理由
理由1 「オンプレミス」で万全のセキュリティ
官公庁・自治体のネットワークは、「個人情報を扱う区分」「LGWANへ接続する区分」「インターネットへ接続する区分」に分割して管理することが求められます。
デスクネッツ ネオであれば、自社内にサーバーを立てるオンプレミスで環境を構築し、ネットワークを分割して管理することが可能です。2020年12月の「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」にも対応しています。
理由2 年代やデジタルスキルを問わず使いやすいインターフェース
デスクネッツ ネオが選ばれる理由のひとつは、使いやすいインターフェースです。年代やデジタルスキルを問わず、直感的に利用できるため導入もスムーズ。デザインも統一されており、グループウェアの利用に慣れていない方でも、使い方を調べたり確認したりすることなくすぐ利用できます。
理由3 基本機能がすべて備わっているコストパフォーマンスの高さ
「回覧・レポート」や「ポータル」「ワークフロー」など、あらゆる業務に対応できる27の機能がそろっていることも、デスクネッツ ネオが選ばれる理由のひとつです。
また、ほかのグループウェアに比べて、デスクネッツ ネオは導入コストが安価です。クラウド版なら初期費用不要で、1ユーザー単価での価格設定となっています。
官公庁・自治体に便利な機能
ポータル
新着情報やさまざまなアプリケーション、社内システムへのリンクを「ポータル」に集約。情報を自由に配置でき、カスタマイズしやすい機能です。
desknet's NEOのポータル機能
回覧・レポート
お知らせの回覧や報告書の提出ができる「回覧・レポート」で、複数人とのコミュニケーションを効率化。回覧相手全員に一斉に届くので、迅速かつ確実に情報が伝わります。
desknet's NEOの回覧・レポート機能
ビジネスチャット ChatLuck
メール・内線主体の庁内コミュニケーション文化を、ビジネスチャットで改革できます。desknet's NEOの拡張機能として、オンプレミスでの導入が可能です。
ビジネスチャット ChatLuck
官公庁・自治体での導入事例
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総務省
主な使用機能
- ポータル
- 総務省では、情報共有の効率化を図ることを目的として、旧省内ポータルサイトをデスクネッツ ネオで作り変えました。「ポータル」のカスタマイズしやすい特長を活かし、自然と新しいICTツールを使いたくなるようにデザインしています。
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滋賀県長浜市
主な使用機能
- 回覧・レポート
- 庁内の情報交換には、安心かつ迅速に情報交換や共有ができる「回覧・レポート」を採用。職員が相互にコミュニケーションしやすく、サーバーに負荷もかかりません。外部との連絡は「ウェブメール」を使用し、使い分けが定着しています。
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島根県大田市
主な使用機能
- AppSuite
- 島根県大田市では、ほかのグループウェアにはないオプションである業務アプリ作成ツール「AppSuite(アップスイート)」の連携活用に着目しました。専門知識がなくてもデータベースなどが作成でき、古いシステムのファイルも整理できるという点を評価して採用。移行実現性の高いものから移行する予定です。