AppSuite（機能管理）

アプリケーション一覧を表示する

設定メニューのアプリケーション管理リンクを押すと、アプリケーション管理画面が表示されます。
アプリケーションを分類するラベルの一覧と、ラベルによって分類されているアプリケーションの一覧が表示されます。

新しいアプリケーションを作成します。
[アプリケーションの作成]ボタンを押すと、アプリケーションの作成メニューダイアログが表示されます。アプリケーションを作成するには４つの方法があります。

※アプリケーションの作成権限を持つユーザーのみ表示されます。
- はじめから作成
  アプリケーションをはじめから作成することができます。
  （詳しくは　はじめからアプリケーションを作成する　をご覧ください。）
- アプリケーションを複写して作成
  既に作成されているアプリケーションを複写して新しいアプリケーションを作成します。
  （詳しくは　アプリケーションを複写して作成する　をご覧ください。）
- テンプレートから作成
  機能管理者が作成したアプリケーションのテンプレートを利用して新しいアプリケーションを作成します。
  （詳しくは　テンプレートからアプリケーションを作成する　をご覧ください。）
- CSVファイルからインポート
  CSVファイルからアプリケーションを作成することができます。アプリケーション作成とデータの一括登録（インポート）を同時に行うことができます。
  （詳しくは　CSVからアプリケーションを作成する　をご覧ください。）
選択したアプリケーションのステータスに合うものだけが絞り込まれて一覧に表示されます。
「公開中」、「メンテナンス中」、「停止中」または「すべて」を切り替えます。
キーワード検索を行います。
すべて、または選択されたラベル条件に合うアプリケーション一覧の[アプリケーション名]、[説明]を対象に検索を行います。

※キーワードを複数指定したい場合は、スペースで区切ってください。
アプリケーションを「すべて」や「自分が作成したアプリ」などのラベルごとに分類します。
各ラベルのリンクを押すと、ラベルに分類されているアプリケーションが一覧に表示されます。
アプリケーションの一覧が表示されます。
アイコン、アプリケーション名、設定されているラベル、データ数、添付ファイルのサイズ、アクセス日時、アプリケーションの詳細などが確認できます。
アプリケーション名のリンクを押すと、アプリケーションの画面デザイン画面が表示されます。
詳細アイコンを押すと、アプリケーションの詳細ダイアログが表示されます。
アプリケーションの詳細ダイアログには、アプリケーション名、ラベル、説明画像、説明、データ数、添付ファイルのサイズ、集計結果数、保存期間、アクセス日時、管理者、利用者、作成者が表示されます。

ラベルを管理する

アプリケーション一覧のラベル一覧では、ラベルの追加、変更、削除を行うことができます。

※ラベルは２階層まで作成することができます。

ラベルを新規に追加します。
[追加]ボタンを押すと、ラベルの作成ダイアログが表示されます。ラベルの作成位置、ラベル名、ラベルの色を入力して保存してください。
（ラベル名が長すぎる場合、ラベル一覧では表示が省略される場合があります）
ラベルを変更します。
変更したいラベルを選択し[変更]ボタンを押すと、ラベルの変更ダイアログが表示されます。
ラベル名とラベルの色を入力して保存してください。
ラベルを削除します。
削除したいラベルを選択し、[削除]ボタンを押すと削除確認ダイアログが表示されます。
削除確認ダイアログの[はい]ボタンを押すと、該当のラベルが削除されます。
また、ラベルが削除されたアプリケーションはラベルなしのアプリケーションとして表示されます。
※該当のラベルおよび下位のラベルがすべて削除されます。十分ご注意ください。