ToDo(機能管理)

ToDoの機能管理には大きく2つの機能があります。

・各ユーザーのToDoの管理
・各ユーザーのToDoアクセス権の設定

※システム管理者、またはシステム管理機能でToDoの機能管理者に設定されたユーザーが利用できます。

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ユーザーのToDoを管理する


設定メニューのToDo管理リンクを押すと、ユーザー一覧画面が表示されます。
ユーザーが登録先に設定されているタスクの件数が一覧に表示されます。





ユーザーに登録されているタスクを一覧に表示する


ユーザー一覧のタスク数のリンクを押すと、対象のユーザーに登録されているタスクの一覧画面が表示されます。
タスクの内容確認、削除ができます。





ユーザーに登録されたタスクを参照する


タスク一覧のタスクのリンクを押すと、対象のタスクの詳細画面が表示されます。





タスクを削除する


一覧画面、詳細画面の[削除]ボタンを押すと削除確認ウィンドウが表示されます。
削除確認ウィンドウの[はい]ボタンを押すと、該当のタスクが削除されます。削除されたタスクは復活できません。十分ご注意ください。


各ユーザーのToDoアクセス権を設定する


設定メニューの各ユーザーアクセス権設定リンクを押すと、ユーザー一覧画面が表示されます。
ユーザーに対してToDoのタスクを参照、追加できる権限を設定します。





ユーザーにToDoのアクセス権を設定する


ユーザー一覧の氏名のリンクを押すと、対象ユーザーの個別アクセス権変更画面が表示されます。
個別設定の対象のユーザーに対してタスクを参照、追加できるユーザー、組織、ロールを設定することができます。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。

・権限変更について


・権限は[参照]、[追加]の2種類あります。
※参照権限が設定されていない場合、追加権限を設定することはできません。参照権限を解除すると自動的にアクセス権設定対象一覧から解除されます。

[OK]ボタンを押して、設定を完了してください。


複数のユーザーに一括でアクセス権を登録する


個別アクセス権の変更画面の[複写して追加]ボタンを押すと、[ユーザー選択]ボタンが表示されます。
選択した複数のユーザーに同じアクセス権設定を登録できます。




設定手順は、ユーザー1人に対して設定する方法と同じです。
設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。