文書管理(機能管理)

文書管理の機能管理には大きく2つの機能があります。

・文書管理機能で作成されたすべて文書の閲覧、変更、削除
・保管期限が過ぎた文書の閲覧、削除

※システム管理者、またはシステム管理機能で文書管理の機能管理者に設定されたユーザーが利用できます。

印刷ボタン

すべての文書を管理する


設定メニューの文書管理リンクを押すと、文書一覧画面が表示されます。
文書が分類されているフォルダと、フォルダに登録されている文書の一覧が表示されます。



機能管理の文書管理は一般ユーザーが使用する文書管理機能と同じ操作で使用できます。
文書管理機能の説明は、ユーザーズマニュアルの文書管理をご覧ください。


保管期限が過ぎた文書の一覧を表示する


設定メニューの文書削除管理リンクを押すと、文書削除管理一覧画面が表示されます。
文書削除管理では保管期限を過ぎた文書の閲覧、削除ができます。





保管期間が過ぎた文書の詳細を参照する


文書名のリンクを押すと、文書の詳細画面が表示されます。
また、文書の保管期限を変更できます。




変更が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


保管期間が過ぎた文書を削除する


一覧画面、詳細画面の[削除]ボタンを押すと削除確認ウィンドウが表示されます。
削除確認ウィンドウの[はい]ボタンを押すと、該当の文書が削除されます。削除された文書は復活できません。十分ご注意ください。