管理者設定-運用設定(システム管理)

管理者設定-運用設定では7つの設定ができます。

・desknet's NEOを利用するユーザーの管理
・ユーザーが所属する組織情報の管理
・組織の構成では網羅できない「役割としてのユーザーの集まり」を構成するロールの管理
・カレンダーやタイムカードに表示する祝日・休日の設定
・メニューデザインの設定
・ログイン画面やメニューなどデザインの設定
・モバイル版に関連する設定

※システム管理者のみ利用できます。

印刷ボタン

ユーザー管理一覧を表示する


設定メニューの運用設定>ユーザー設定>ユーザー管理のリンクを押すと、ユーザー管理一覧画面が表示されます。
desknet's NEOの利用ユーザーを確認できます。




その他の機能ボタン
[その他の機能]ボタンを押すと、サブメニューが表示されます。




ユーザー情報を作成する


ユーザー管理一覧画面の[ユーザー情報の作成]ボタンを押すと、ユーザー情報の作成画面が表示されます。



基本情報

職場情報

個人情報

定期情報
交通費・経費の機能が使用できる場合に表示されます。
(詳しくは ユーザーズマニュアルの交通費・経費 をご覧ください。)

言語及びタイムゾーン

入力が完了したら、[作成]ボタンを押してデータを保存してください。


ユーザー情報を変更する


ユーザー管理一覧画面の氏名のリンクを押すと、ユーザー情報の変更画面が表示されます。




変更が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


・"(削除済み)"ユーザー情報の場合
"(削除済み)"ユーザーの氏名リンクを押すと、"(削除済み)"ユーザーの変更画面が表示されます。





ユーザー情報を削除する




ファイルからユーザー情報を一括で登録(インポート)する


設定メニューの運用設定>ユーザー設定>ユーザー情報のインポートのリンクを押すと、ユーザー情報のインポート画面が表示されます。
ユーザー情報をファイルから一括して登録・変更ができます。




すべての入力が完了したあとで、[インポート]ボタンを押すとユーザーのインポートが開始されます。


ユーザー情報をファイルに保存(エクスポート)する


設定メニューの運用設定>ユーザー設定>ユーザー情報のエクスポートのリンクを押すと、ユーザー情報のエクスポート画面が表示されます。
登録されているユーザー情報をファイルに保存ができます。




すべての入力が完了したあとで、[エクスポート]ボタンを押すとユーザー情報のエクスポートが開始されます。


ユーザー情報の変更不可設定をする


設定メニューの運用設定>ユーザー設定>ユーザー情報変更不可設定のリンクを押すと、ユーザー情報変更不可設定画面が表示されます。
ユーザーが自分のプロフィールを編集する際の変更の可否を設定します。



各項目のチェックボックスのチェックを外すと、プロフィール変更画面の該当項目が変更できなくなります。
設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


ユーザー情報の表示項目を設定する


設定メニューの運用設定>ユーザー設定>ユーザー情報表示項目設定のリンクを押すと、ユーザー情報表示項目設定画面が表示されます。
ユーザー情報を表示する際の表示項目を設定します。



各項目のチェックボックスのチェックを外すと、ユーザー情報表示の際に該当項目が非表示になります。

以下の画面に設定は反映されます。 設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


ユーザー選択の表示項目を設定する


設定メニューの運用設定>ユーザー設定>ユーザー選択のレイアウト設定のリンクを押すと、ユーザー選択のレイアウト設定画面が表示されます。
ユーザー選択ウィンドウに表示されるユーザー情報の項目を設定します。




・項目をレイアウトに配置する


表示したい項目の上でマウスボタンを押したままにして上部のレイアウトに移動させ、任意の位置でマウスボタンを離すと項目を配置することができます。

・項目の表示幅を変更する


レイアウトに配置した項目の項目名が表示されている右の枠線([×]ボタンの右側の枠線)の上でマウスボタンを押したままにしてマウスを左右に移動させ、任意の位置でマウスボタンを離すと項目の表示幅を変更することができます。
※氏名の表示幅は変更できません。

・項目の表示順を変更する


表示順を変更したい項目の上でマウスボタンを押したままにしてマウスを移動させ、任意の位置でマウスボタンを離すと項目の表示順を変更することができます。
※氏名は表示位置の移動はできません。

・プレビューで設定を確認する


[プレビュー]ボタンを押すと設定した項目、表示幅でユーザー選択ウィンドウが表示されます。
設定後の実際のレイアウトを確認できます。

設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


組織管理一覧を表示する


設定メニューの運用設定>組織設定>組織管理のリンクを押すと、組織管理一覧画面が表示されます。





組織を追加する


組織管理一覧画面の[組織の追加]ボタンを押すと、組織の追加画面が表示されます。




入力が完了したら、[追加]ボタンを押してデータを保存してください。


組織情報を変更する


組織管理一覧画面の組織名リンクを押すと、組織情報の変更画面が表示されます。



変更が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。
※親組織を付け替えると下位の組織も一緒に移動します。


組織情報を削除する


一覧画面、変更画面の[削除]ボタンを押すと削除確認ウィンドウが表示されます。
削除確認ウィンドウの[はい]ボタンを押すと、対象の組織と下位の組織が削除されます。削除された組織は復活できません。十分ご注意ください。


ファイルから組織情報を一括で登録(インポート)する


設定メニューの運用設定>組織設定>組織情報のインポートのリンクを押すと、組織情報のインポート画面が表示されます。
組織情報をファイルから一括して登録・変更ができます。




すべての入力が完了したあとで、[インポート]ボタンを押すと組織のインポートが開始されます。


組織情報をファイルに保存(エクスポート)する


設定メニューの運用設定>組織設定>組織情報のエクスポートのリンクを押すと、組織情報のエクスポート画面が表示されます。
登録されている組織情報をファイルに保存ができます。




すべての入力が完了したあとで、[エクスポート]ボタンを押すと組織情報のエクスポートが開始されます。


ロール管理一覧を表示する


設定メニューの運用設定>ロール設定>ロール管理のリンクを押すと、ロール管理一覧画面が表示されます。

・ロール機能について
役職や職掌など組織の構成では網羅できない「役割としてのユーザーの集まり」を自由に作成できるのがロール機能です。
たとえば、ワークフロー機能の経路に個人を設定してしまうと、担当が変わった場合にその人が関わっている設定をすべて変更する必要があります。
そこで、あらかじめロール機能で作成した「役割のグループ」を設定しておけば、その中に設定しているメンバーを入れ替えるだけで修正を完了できます。

作成したロールは以下の機能などで使用できます。
使用例:課長職のユーザー宛のインフォメーションを作成したい
1.ロール設定で課長職のユーザーを設定した「課長職ロール」を作成します。
2.インフォメーションの閲覧先に「課長職ロール」を選択して作成します。
    閲覧先にロールを指定すると、個別にユーザーを選択することなく閲覧先を指定できます。




※ロールにはあらかじめAdministrators (システム管理者) とEveryone (全ユーザー) が用意されています。これらは変更、削除することはできません。
Administrators…システム管理権限を持つユーザーを集めたロール
Everyone…すべてのユーザーを集めたロール


ロールを作成する


ロール管理一覧画面の[ロールの作成]ボタンを押すと、ロールの作成画面が表示されます。




入力が完了したら、[作成]ボタンを押してデータを保存してください。

・条件設定ウィンドウについて



[OK]ボタンを押して設定を完了してください。


ロールを変更する


ロール管理一覧画面のロール名リンクを押すと、ロールの変更画面が表示されます。



変更が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


ロールを削除する


一覧画面、変更画面の[削除]ボタンを押すと削除確認ウィンドウが表示されます。
削除確認ウィンドウの[はい]ボタンを押すと、該当のロールが削除されます。削除されたロールは復活できません。十分ご注意ください。


ファイルからロールを一括で登録(インポート)する


設定メニューの運用設定>ロール設定>ロールのインポートのリンクを押すと、ロールのインポート画面が表示されます。
ロールをファイルから一括して登録・変更できます。




すべての入力が完了したあとで、[インポート]ボタンを押すとロールのインポートが開始されます。


ロールをファイルに保存(エクスポート)する


設定メニューの運用設定>ロール設定>ロールのエクスポートのリンクを押すと、ロールのエクスポート画面が表示されます。
登録されているロールをファイルに保存できます。




[エクスポート]ボタンを押すとロールのエクスポートが開始されます。


休日カレンダー設定一覧を表示する


設定メニューの運用設定>祝日・休日設定>休日カレンダー設定リンクを押すと、休日カレンダー設定一覧が表示されます。
休日カレンダーは組織ごとに設定することができます。




機能ごとのカレンダー表示について


以下の機能で表示するカレンダーの祝日、休日の設定を行います。

スケジュール
休日カレンダーに設定された祝日が赤色で表示されます。
※土曜日は青色、日曜日は赤色で表示されます。
※休日カレンダーの「休日とする曜日」に設定された曜日は赤色で表示されません。
ログインユーザーの代表組織に設定された休日カレンダーを適用します。
※代表組織が設定されていない場合、所属組織の1番目の組織に設定されている休日カレンダーが表示されます。
※所属組織に休日カレンダーが設定されていない、または、所属組織が未設定(未所属)の場合、共通カレンダーが表示されます。
ポータルのスケジュールも同様に表示されます。

・スケジュール:組織週間


・スケジュール:個人週間


・スケジュール:個人月間


・スケジュール:選択ユーザー予定表示(週間)


・スケジュール:サブウィンドウ



設備予約
休日カレンダーに設定された祝日が赤色で表示されます。
※土曜日は青色、日曜日は赤色で表示されます。
※休日カレンダーの「休日とする曜日」に設定された曜日は赤色で表示されません。
設備情報の管理組織に設定された組織の休日カレンダーを適用します。
※管理組織が共通組織の場合、共通カレンダーが表示されます。
ポータルの設備予約も同様に表示されます。

・設備予約:設備週間


・設備予約:設備月間


・設備予約:設備群週間



タイムカード
休日カレンダーに設定された休日、祝日が赤色で表示されます。
※土曜日は青色、日曜日は赤色で表示されます。
ログインユーザーの代表組織に設定された休日カレンダーを適用します。
※代表組織が設定されていない場合、所属組織の1番目の組織に設定されている休日カレンダーが表示されます。
※所属組織に休日カレンダーが設定されていない、または、所属組織が未設定(未所属)の場合、共通カレンダーが表示されます。

・タイムカード:就業状況


・タイムカード:出欠状況確認



プロジェクト管理
休日カレンダーに設定された祝日が赤色で表示されます。
※土曜日は青色、日曜日は赤色で表示されます。
※休日カレンダーの「休日とする曜日」に設定された曜日は赤色で表示されません。
プロジェクトの管理組織に設定された組織の休日カレンダーを適用します。
※管理組織が未設定の場合、共通カレンダーが表示されます。

・プロジェクト管理:ガントチャート



交通費・経費
休日カレンダーに設定された祝日が赤色で表示されます。
※土曜日は青色、日曜日は赤色で表示されます。
※休日カレンダーの「休日とする曜日」に設定された曜日は赤色で表示されません。
ログインユーザーの代表組織に設定された休日カレンダーを適用します。
※代表組織が設定されていない場合、所属組織の1番目の組織に設定されている休日カレンダーが表示されます。
※所属組織に休日カレンダーが設定されていない、または、所属組織が未設定(未所属)の場合、共通カレンダーが表示されます。

・交通費・経費:交通費・経費一覧



休日カレンダーを作成する


休日カレンター設定画面で[休日カレンダーの作成]ボタンを押すと、休日カレンダーの作成画面が表示されます。
新しい休日カレンダーの作成を行えます。





休日カレンダーを変更する


休日カレンター設定画面でカレンダー名のリンクを押すと、休日カレンダーの変更画面が表示されます。
選択した休日カレンダーの変更を行えます。



変更が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。

祝日設定一覧を表示する


休日カレンター設定画面で[祝日設定]リンクを押すと、選択した休日カレンダーの祝日設定一覧が表示されます。
選択した休日カレンダーの祝日設定を行えます。





祝日情報を追加する


祝日設定一覧画面の[祝日の追加]ボタンを押すと、祝日情報の追加画面が表示されます。




入力が完了したら、[追加]ボタンを押してデータを保存してください。


祝日情報を変更する


祝日設定一覧画面の祝日名リンクを押すと、祝日情報の変更画面が表示されます。



変更が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


祝日情報を削除する


一覧画面、変更画面の[削除]ボタンを押すと削除確認ウィンドウが表示されます。
削除確認ウィンドウの[はい]ボタンを押すと、該当の祝日情報が削除されます。削除された祝日情報は復活できません。十分ご注意ください。


ファイルから祝日情報を一括で登録(インポート)する


休日カレンター設定画面で[祝日のインポート]ボタンを押すと、インポート画面が表示されます。
祝日設定をファイルから一括して追加できます。




すべての入力が完了したあとで、[インポート]ボタンを押すと休日のインポートが開始されます。


メニューの基本設定をする


設定メニューの運用設定>メニュー設定>メニュー基本設定のリンクを押すと、メニュー設定画面の基本設定タブが表示されます。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


パレットメニューの設定をする


設定メニューの運用設定>メニュー設定>パレットメニュー設定のリンクを押すと、メニュー設定画面のパレットメニュー設定タブが表示されます。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


共通パレットメニューを設定する


設定メニューの運用設定>メニュー設定>共通パレットメニューデザイン設定のリンクを押すと、共通パレットメニューデザイン設定タブが表示されます。 左側にあるエリアに各一覧の項目を移動することで、共通パレットメニューを作成することができます。
※desknet's NEOメニュー設定タブの画面を基に説明しています。
パレットメニューの設定方法はオプションメニュー、共有ブックマークも同様です。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。

・パレットメニューの表示を切り替える
Tボタンを押すと、パレットメニューがアイコンとテキスト表示に切り替わります。


アイコン表示に切替リンクを押すと、パレットメニューがアイコン表示に切り替わります。



メニューグループを管理する


パレットメニューに追加した部品をまとめるメニューグループの追加、変更、削除ができます。




※移動したいメニューグループの左端にあるグリップ上でマウスボタンを押したままにし、マウスを移動させ、任意の位置でマウスボタンを離すと表示順を変更することができます。

・メニューグループの中にメニュー移動する
メニューの移動操作中にメニューグループの上でマウスボタンを離すと、下のメニューグループにメニューが移動します。

※一覧からの移動時にメニューグループの上でマウスボタンを離しても、メニューグループの中に追加されます。

設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


メニューグループに追加したメニューを編集する


メニューグループを押すと、メニューグループの中に追加したメニューが表示されます。




・メニューグループの中のメニューの表示順を変更する
移動したいメニューの左端にあるグリップ上でマウスボタンを押したままにし、任意の位置でマウスボタンを離すと表示順を変更することができます。


設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


desknet's NEOメニューを設定する


設定メニューの運用設定>画面デザイン設定>desknet's NEOメニュー設定のリンクを押すと、メニュー設定画面のdesknet's NEOメニュー設定タブが表示されます。




※各ユーザーのメニューは、プロフィールの[プロフィールの変更]や管理者設定の[ユーザー一覧]-[ユーザー情報の作成/変更]で選択されている代表組織のメニューが表示されます。代表組織が選択されていない場合、一般ユーザーは所属組織のメニューが表示され、 システム管理者は共通メニューが表示されます。


desknet's NEOメニューを変更する


desknet's NEOメニュー設定タブの機能名リンクを押すと、desknet's NEOメニューの変更画面が表示されます。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


オプションメニューを設定する


設定メニューの運用設定>画面デザイン設定>オプションメニュー設定のリンクを押すと、メニュー設定画面のオプションメニュー設定タブが表示されます。




・オプションメニューを利用する
追加したオプションメニューは、スライドメニュー、または共通/個人パレットメニューから利用できます。
スライドメニューには表示設定のオプションメニューがすべて表示されます。


パレットメニューには共通/個人パレットメニューデザイン設定でパレットメニューに追加したオプションメニューが表示されます。
共通パレットメニューデザイン設定については システム管理マニュアルの管理者設定>メニュー設定>共通パレットメニューを設定する をご覧ください。
個人パレットメニューデザイン設定については ユーザーズマニュアルのユーザー設定>個人パレットメニューを設定する をご覧ください。



オプションメニューを追加する


オプションメニュー設定タブの[オプションメニューの追加]ボタンを押すと、オプションメニューの追加画面が表示されます。




・オプションメニューのクッキー認証について



入力が完了したら、[追加]ボタンを押してデータを保存してください。

・desknet's DBにクッキー認証を使用してアクセスする場合の設定例




オプションメニューを変更する


オプションメニュー設定タブのメニュー名のリンクを押すと、オプションメニューの変更画面が表示されます。



変更が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


オプションメニューを削除する


一覧画面、変更画面の[削除]ボタンを押すと削除確認ウィンドウが表示されます。
削除確認ウィンドウの[はい]ボタンを押すと、該当のオプションメニューが削除されます。削除されたオプションメニューは復活できません。十分ご注意ください。


共通デザイン設定をする


設定メニューの運用設定>画面デザイン設定>共通デザイン設定のリンクを押すと、共通デザイン設定画面が表示されます。




変更不可のチェックボックスのチェックを外すと、ユーザーのデザイン設定の該当項目が変更できなくなります。

設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


お知らせ通知を設定する


設定メニューの運用設定>画面デザイン設定>お知らせ通知設定のリンクを押すと、お知らせ通知設定画面が表示されます。
各機能からのお知らせの通知設定ができます。


※desknet's NEOメニューの表示順設定にしたがって表示されます。


設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


ログイン画面のデザインを設定する


設定メニューの運用設定>画面デザイン設定>ログイン画面デザイン設定のリンクを押すと、ログイン画面デザイン設定画面が表示されます。
ログイン画面のデザインの設定ができます。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


ログイン画面のロゴを設定をする


設定メニューの運用設定>画面デザイン設定>ログインロゴ設定のリンクを押すと、ログインロゴ設定が表示されます。
ログイン画面のロゴの設定ができます。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


モバイルログインを設定する


設定メニューの運用設定>モバイル設定>モバイルログイン設定のリンクを押すと、モバイルログイン設定画面が表示されます。




入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。

・セッション情報の有効期間に4日間以上の日数、または無制限を入力した場合、確認ウィンドウが表示されます。



モバイルメニューを設定する


設定メニューの運用設定>モバイル設定>モバイルメニュー設定のリンクを押すと、モバイルメニュー設定画面が表示されます。
モバイル版で使用するメニューを設定します。





モバイルメニューを変更する


モバイルメニュー設定画面の機能名リンクを押すと、メニューの変更画面が表示されます。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


添付ファイルのダウンロードを制限する


設定メニューの運用設定>モバイル設定>添付ファイルダウンロード不可設定のリンクを押すと、添付ファイルダウンロード不可設定画面が表示されます。
モバイル版で添付ファイルのダウンロードを制限する機能を設定します。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


個人毎のモバイルメニュー表示を設定する


設定メニューの運用設定>モバイル設定>個人毎のモバイルメニュー表示設定のリンクを押すと、個人毎のモバイルメニュー表示設定画面が表示されます。
モバイル版でメニュー表示設定の使用を許可するかを設定します。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。