管理者側にて、一般ユーザーが共有アカウント自体を削除しないように
設定することは可能です。
システム管理者権限ユーザーでログインし、ウェブメールを開いた際の
元の画面の右上の歯車アイコンから[システム管理]-[共通設定]を開きまして、
「個人毎のアカウント設定」で”許可しない”設定にすることで一般ユーザーの
削除や編集を制限できます。
※許可しない設定の場合、システム管理者及び、ウェブメールの機能管理
者のみが編集や削除、設定が可能となります。
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