よくあるご質問

質問

アクセスログ等で確認できるエラーコードの内容と対処方法について教えてください。

回答

アクセスログ機能につきましては弊社での調査用項目となり、詳細や一覧の公開等は
致しておりませんのでご了承ください。

以下、一部のエラーの詳細となります。
　

　・エラー(-1002)
　・エラー(-11004)
　　入力したログイン情報に誤りがあります。正しい値を入力してください。
　　
　　【対処法】
　　desknet’s NEOのログイン画面に入力しているログインIDもしくは
　　パスワードに誤りがある可能性がございます。
　　入力値を見直していただき、再度ログインをお試しください。
　　
　　
　・エラー(-11003)　　　
　　氏名を選択してください。
　　
　　【対処法】
　　desknet’s NEOのログイン画面で氏名が正しく選択できておりません。
　　選択値を見直していただき、再度ログインをお試しください。
　　
　　　　
　・エラー(-2710)
　　メールサーバーの接続に失敗しました。受信メールサーバーのホスト名、ポート番号、
　　通信の保護設定が間違っている可能性があります。アカウントの設定を確認するか、
　　システム管理者に問い合わせてください。

　　【対処法】
　　アカウントの設定に誤りがある可能性がありますので該当アカウントの設定内容を
　　見直してください。
　
　
　・エラー(-2711)
　　メールサーバーの接続に失敗しました。ユーザーID、パスワード、認証方式が間違って
　　いるか、他のメーラーで使用中の可能性があります。アカウントの設定を確認するか、
　　システム管理者に問い合わせてください。

　　【対処法】
　　アカウントの設定に誤りがある可能性がありますので該当アカウントの設定内容を
　　見直してください。
　

　・エラー(-2719)
　　メールサーバーの接続に失敗しました。接続でタイムアウトが発生しました。
　　アカウント設定「サーバータイムアウト」の値を調整してください。

　　【対処法】
　　メールサーバーへの通信においてタイムアウトが発生しています。
　　該当のユーザーのアカウント設定にてタイムアウト値を拡張してください。
 

　・エラー(-2720)
　　メールサーバーの接続に失敗しました。送信メールサーバーのホスト名、ポート番号、
　　通信の保護設定が間違っている可能性があります。アカウントの設定を確認するか、
　　システム管理者に問い合わせてください。

　　【対処法】
　　アカウントの設定に誤りがある可能性がありますので該当アカウントの設定内容を
　　見直してください。
　　
　
　・エラー(-2725)
　　メールの送信に失敗しました。送信時の認証に失敗したか、宛先のメール
　　アドレスが間違っている可能性があります。
　　
　　【対処法】
　　メール送信時に使用する「送信メールサーバー」の「送信時の認証」設定
　　もしくは、宛先のメールアドレスに誤りが無いかご確認ください。　　
　
　
　・エラー(-2727)
　　メールの受信でタイムアウトが発生しました。アカウント設定「サーバータイム
　　アウト」の値を調整してください。　

　　【対処法】
　　　https://www.desknets.com/neo/faq/result/4183/

　　　・メールサーバーに残す設定にされています場合に、メールサーバ側のスプー
　　　　ルに問題がある可能性がありますので、スプールを空にしてご確認ください。
　
　
　・エラー(-2794)
　　設定されている容量制限をオーバーしたため、メールの受信が行えませんでした。
　　保存されているメールを削除し、空き容量を確保してください。

　　【対処法】
　　管理者側が設定した容量設定の制限値を超えています。
　　不要なメールを削除するなどして空き容量を確保してください。
　　
　
　・エラー(-6007)　
　　送信メールサーバーの接続に失敗しました。SMTP認証のユーザーID又は
　　パスワードが間違っているか、他のメーラーで使用中の可能性があります。

　　【対処法】
　　アカウント設定内容に誤りがある可能性があります。
　　アカウント設定内の「送信メールサーバー」の「送信時の認証」と、
　　「SMTP認証の設定」のID・PWに誤りが無いかご確認ください。
　
　　
　・エラー(-6048)
　・エラー(-6049)
　　送信メールサーバーの接続でタイムアウトが発生しました。
　　システム管理者に連絡して「送信メールサーバー」の「サーバータイムアウト」
　　の値を調整してください。

　　【対処法】
　　メールサーバーへの通信においてタイムアウトが発生しています。
　　該当のユーザーのアカウント設定にてタイムアウト値を拡張してください。