desknet's NEO (Windows+PostgreSQL13) インストールガイド

desknet's NEO

desknet's NEO (Windows+PostgreSQL13) のインストールガイドです。
インストール前に、動作環境をご確認ください。

desknet's NEO 動作環境

このインストーラーでは、以下がインストールされます。

・desknet's NEO 本体・モバイルブラウザ版モジュール

・desknet's Web Server
 (Webサーバーがインストールされていない、もしくは80番ポートで稼動していない場合にインストール可能)

・desknet's NEO データベース

・PostgreSQL 13

・Node.js 14.17.5

・Visual Studio 2017 の Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ
 (サーバーOSにインストールされていない場合に、自動的にインストールされます)

インストール前にご一読ください

desknet's NEOのインストールには、サーバーOSの Windows Update が必要な場合があります。
Windows Update を実施し、サーバーOSを最新の状態に更新してから、desknet's NEOのインストールを行ってください。

desknet's NEOは、Webアプリケーションです。ご利用には、サーバーOS上で、WWWサービスを提供するWebサーバーソフトウェアが正しく稼動している必要があります。

Windows Server 2012 で IIS8をご利用になる場合の設定方法
(Windows Server 2016 で IIS10をご利用になる場合も同様になります)

Webサーバーの設定後、セキュリティ対策の設定をお勧めします。以下のページをご参照いただき設定を行ってください。

Windows Server で IISをご利用になる場合のセキュリティ対策設定

Windows Server で Apacheをご利用になる場合のセキュリティ対策設定

※「ウェブメール」機能にて、メールのダウンロードをご利用いただく場合、「.NET Framework 3.5」以上がインストールされている必要があります。

Windows Server 2012で .NET Framework 3.5を有効にする手順
(Windows Server 2016 をご利用になる場合も同様になります)

また、本インストーラーには、「PostgreSQL13」が同梱されています。データベース(PostgreSQL13)がインストールされていないサーバーに、PostgreSQL13も同時にインストールすることが可能です。

PostgreSQL13をインストールするためには、サーバー名、及びサーバーへのログイン名は、半角英数字で構成されている必要があります。

下記のインストール作業では、特に指定のある場合を除き、Administratorユーザーでの作業を前提としています。また、インストーラー起動時には、管理者権限にて実行していただきますようお願いいたします。

インストール作業を始める前に、すべてのWindowsプログラムを終了することをお勧めします。

ご注意

インストール対象のサーバーで、既にPostgreSQL 13以外のバージョンのPostgreSQLが稼動している場合、本インストーラーでは、ポート番号(通常は”5432番ポート”)を変えて、新規に「PostgreSQL 13」をインストールすることが可能です。ただし、複数のPostgreSQLサービスが起動することになりますので、それだけサーバーリソースを多く消費することになり、想定した性能を維持できなくなる場合がありますのでご注意ください。

サーバー上に既にPostgreSQL 13がインストールされ、正常に稼動している場合、PostgreSQLのインストールは行われず、desknet's NEOのデータベースを構築することが可能ですが、稼動中のPostgreSQLインストール時の「ロケール」が"C"以外でインストールされていると、一覧での並び順など、予期しない動作をする場合がありますのでご注意ください。

※インストール時のロケールは"C"以外でも、存在しているクラスターのロケールの設定が"C"で構築されていれば問題ありません。

 

1.インストールの開始

ダウンロードしたファイルを実行すると、インストールが始まります。

「次へ」ボタンを押してください。

1.インストールの開始

 

2.システムチェック

サーバーのシステム情報を確認します。

※ここでは、desknet's NEOがインストール可能かどうかを確認します。

2.システムチェック中

チェックの結果、問題が発見された場合、以下のメッセージが表示されます。

  ◆Windows Update が実施されていない
  ※Windows Update が実施されていないと、必要なWindowsのシステムコンポーネントがインストールされていない場合があります。Windows Update を実施して、再度インストールを行ってください。
  ◆Windows Update が実施されていない
   
  ◆既にdesknet's NEO(Express版など)がインストールされていた
  ※既にdesknet's NEO(Express版など)がインストールされている場合、共存させることはできません。先にdesknet's NEO(Express版)をアンインストールするなどして、再度インストールを行ってください。
  ◆既にdesknet's NEO(Express版など)がインストールされていた
   

 

3.使用許諾契約書の確認

サーバーのシステム情報に問題がなければ、desknet's NEOの使用許諾契約書が表示されます。

ご一読いただき、”使用許諾契約の全条項に同意します”にチェックを付けて、「次へ」ボタンを押してください。

3.使用許諾契約書の確認

 

4.インストール情報の入力

desknet's NEOのインストール先や、PostgreSQLのインストール方法などを指定します。

変更したい項目のボタンを押すと保存場所の変更が可能です。

サーバー上で、Webサーバーが80番ポートで正常に稼動している場合、”desknet's Web Server”に関する項目は表示されません。

入力が完了したら「次へ」ボタンを押してください。

4.インストール情報の入力1

4.インストール情報の入力2

 

5.PostgreSQL実行ユーザーの作成確認

サーバー上でPostgreSQLが稼動していない場合、PostgreSQLサービスを実行するユーザーの作成確認画面が表示されます。

作成に問題がなければ、「はい」ボタンを押してください。

ここで作成する『pgsql』ユーザーのパスワードは以下となります。

パスワード: NjATZyYO6wn8Ppg

問い合わせ

 

6.インストール内容の確認

「desknet's NEOインストール内容の入力」画面で入力した内容を確認します。

内容に問題がなければ、「次へ」ボタンを押してください。ファイルのコピーが始まります。

6.インストール内容の確認

 

7.ファイルコピー

desknet's NEO のインストールを行います。

そのまましばらくお待ちください。

7.ファイルコピー

 

8.PostgreSQLのインストール

サーバー上で、PostgreSQLが稼動していなかった場合、「PostgreSQL」のインストールが始まります。

そのまましばらくお待ちください。(インストールは自動的に行われますので、以下のメッセージが消えるまでしばらくお待ちください。)

8.PostgreSQLのインストール

 

9.Node.jsのインストール

サーバー上に対象バージョンのNode.jsがインストールされていなかった場合、「Node.js」のインストールが始まります。

そのまましばらくお待ちください。(インストールは自動的に行われますので、以下のメッセージが消えるまでしばらくお待ちください。)

9.Node.jsのインストール

 

10.desknet's NEOデータベースの構築

ここまでの内容で、desknet's NEOにて利用するPostgreSQL用データベースを構築します。

そのまましばらくお待ちください。

10.desknet's NEOデータベースの構築1

10.desknet's NEOデータベースの構築2

 

11.desknet's NEO real time serverサービスの起動

ウェブ会議、SmartViewer機能にて利用するdesknet's NEO real time serverサービスを起動します。

そのまましばらくお待ちください。

11.desknet's NEO real time serverサービスの起動

11.desknet's NEO real time serverサービスの起動

 

12.インストール完了

インストールは完了です。お疲れ様でした。

「はじめにお読みください」をご参照いただき、desknet's NEOにアクセスしてください。

クライアントPC及びスマートフォンからのアクセスURL例

11.インストール完了

※Node.jsの新規インストールが行われた場合、設定を有効にするため再起動が必要になります。

ワークフローでAppSuite連携を利用する場合は、インストール完了後にサーバーマシンを再起動してください。

 

13.ファイアウォール設定

リアルタイムサーバーでは、(TCP:3001)ポートを使用します。

ポートを開放するようファイアウォールの設定を行ってください。

※ウェブ会議とSmartViewerの両機能をご利用にならない場合、本設定は不要です。

ファイアウォールの設定方法

 

14.リアルタイムサーバーの設定

ウェブ会議、SmartViewer機能をご利用いただくために、リアルタイムサーバーの設定が必要になる場合があります。

以下に該当する場合、リアルタイムサーバーの設定変更が必要になります。

・desknet's NEO にSSLモードで接続される場合

・ウェブ会議をご利用になる場合

・リアルタイムサーバーの起動ポート番号を変更される場合

・desknet's NEO のウェブサーバーに基本認証を設定されている場合

・desknet's NEO のウェブサーバーに統合Windows認証を設定されている場合

リアルタイムサーバーの設定方法

 

15.desknet's NEOにアクセス

正常にアクセスできたら、desknet's NEOのログイン画面が表示されます。

まずは、表示されている「責任者」ユーザーでログインしましょう。

15.desknet's NEOにアクセス

 

 

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