desknet's NEO (Linux+PostgreSQL) インストールガイド

desknet's NEO

desknet's NEOインストール時のネットワークデバイス名の設定についての説明です。

desknet's NEO 動作環境

desknet's NEOの利用に必要なネットワークデバイス名の設定変更について説明します。
本設定の手順中にサーバーの再起動が必要となりますので、ご注意ください。

※本設定は、desknet's NEO V3.5以下で、サーバーOSが以下の場合のみ行う必要があります。

 ・RedHat Enterprise Linux 7

 ・CensOS 7

1.ネットワークデバイス名の変更

インストール直後のRedHat Enterprise Linux 7やCensOS 7の設定では、ネットワークデバイス名が、 ”eth0”に設定されていません。
この設定のままお使いいただくと、desknet's NEOは正常に動作することができないため、 ネットワークデバイス名を”eth0”に変更してください。

 

[guest@xxxxxx guest]$ su -
Password:

 

GRUBファイルを編集します。

viコマンドで、GRUBファイルを開きます。

[root@xxxxxx guest]$ vi /etc/default/grub

設定ファイルの[GRUB_CMDLINE_LINUX]に"biosdevname=0 net.ifnames=0"を追加します。

GRUB_TIMEOUT=5
GRUB_DEFAULT=saved
GRUB_DISABLE_SUBMENU=true
GRUB_TERMINAL_OUTPUT="console"
GRUB_CMDLINE_LINUX="rd.lvm.lv=rhel/swap crashkernel=auto rd.lvm.lv=rhel/root rhgb quiet biosdevname=0 net.ifnames=0" ←追加
GRUB_DISABLE_RECOVERY="true"

 

編集が完了したら、viコマンドの":wq"(保存して閉じる)を実行してください。

 

以下のコマンドを実行して、GRUB2設定ファイルへ変更内容を反映します。

[root@xxxxxx guest]$ grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

 

NIC設定ファイル名を変更します。

[root@xxxxxx guest]$ cd /etc/sysconfig/network-scripts
[root@xxxxxx guest]$ mv ifcfg-ensxx ifcfg-eth0

※変更前のファイル名「ifcfg-ensxx」は環境により異なります。

2.サーバーの再起動

上記を設定後、サーバーを再起動してください。

 

サーバーの再起動後、ネットワークデバイス名が”eth0”になっている事を確認します。

以下のコマンドを実行して確認します。

[root@xxxxxx guest]$ ip addr show

実行結果に”eth0”が表示されていることを確認します。

1: lo: mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN
  link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
  inet 127.0.0.1/8 scope host lo
    valid_lft forever preferred_lft forever
  inet6 ::1/128 scope host
    valid_lft forever preferred_lft forever
2: eth0: mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000
  link/ether xx:xx:xx:xx:xx:xx brd xx:xx:xx:xx:xx:xx
  inet xxx.xxx.xxx.xxx/16 brd xxx.xxx.xxx.xxx scope global eth0
    valid_lft forever preferred_lft forever
  inet6 xx:xx:xx:xx:xx:xx/64 scope link
    valid_lft forever preferred_lft forever

 

以上で設定変更は終了です。

 

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