導入事例

あらゆる業種・規模でご利用いただいています 現在134件の事例を掲載

導入事例のご紹介

ニュー・サービス事業研究会

http://www.nissho-ele.co.jp/nsb/

  • 業種業界団体
  • ユーザー数58ユーザー
  • 利用形態クラウド版

<この事例のポイント>

【導入】会員同士が、「企業の枠」を超えて情報共有できる仕組みがほしかった。

【採用】会員同士の情報発信の負担を小さくするため、「使いやすさ」が最優先の条件だった。

【効果】皆でポータルの愛称を決めるなど、会員企業の交流が活性化した。

ニュー・サービス事業研究会様は、データ入力やBPO事業などにまつわるサービス・技術について調査・研究を行っている団体です。双日株式会社グループの日商エレクトロニクス株式会社が、事務局を務めています。

1983年、データ入力業務を手がける企業が集まって「データ入力研究会」を設立。その後、業界や会員企業を取り巻く環境が変化していく状況に対応し、さらに幅広い分野をカバーするようになりました。そして、2003年2月、「ニュー・サービス事業研究会」として新スタート。現在はデータ入力だけでなく、情報通信やイメージ関連の技術、Pマーク、個人情報保護、セキュリティといった制度・仕組みについても調査・研究などを行っています。

同研究会には、2016年1月現在で54社が加盟。会員企業は、北海道から沖縄まで、日本全国にまたがっています。以前から、ホームページを使って会員企業同士の情報共有を図りたいと思っていたのですが、なかなか実現ができませんでした。そこで、簡単に情報発信できる仕組みを導入し、研究会内のコミュニケーションを活性化したいと検討していたそうです。

1.【導入】会員同士が、「企業の枠」を超えて情報共有できる仕組みがほしかった。

── 会員企業の皆様とは、どのような情報を共有されているのですか?

データ入力の業務は、定常的な仕事ばかりではありません。例えば「マイナンバー」関連業務のように、スポット的に大きな需要が発生するもケースもあるのです。こうした際に、発注側からどんな条件が示されたかなどの「案件情報」を共有するのが、当研究会の役割の一つです。また、いずれは大きな案件を共同受注し、会員企業同士で分担する目標も立てています。

ニュー・サービス事業研究会様ご利用ログイン画面

── desknet's NEO導入前は、どうやって情報を共有していたのでしょう?

当研究会のウェブサイト上に情報を書き込み、会員企業の皆様に情報を伝えていました。ところが、サイトは日商エレクトロニクス株式会社のサーバー上にあるため、書き込めるのは限られた事務局担当者のみ。情報発信が十分にできていたとは言えない状況でした。また、会員企業の皆様から伝えたい情報があっても、親しい人同士でメール連絡する、あるいは、懇親会や総会などの場で直接話すくらいしか手段がなかったのです。

── グループウェアの導入を考えたきっかけはなんでしたか?

当研究会のウェブサイト上に掲示板を作るなどのアイディアは、10年くらい前から出ていました。しかし、日商エレクトロニクス株式会社のサーバー上で掲示板などの仕組みを構築するのは、セキュリティ面を考えると難しかったのです。メーリングリストも考えましたが、誤配信などのリスクがあって使いづらいと思いました。
そんな時、日商エレクトロニクス株式会社の社員で、研究会の運営にも関わっている方から、「グループウェアを使ったらどうだろう?」という提案をいただいたのです。

── グループウェア導入は、すんなりと決まったのですか?

ええ。実は当研究会の役員、事務局メンバーのほとんどが、本業でグループウェアを使った経験がありました。そのため、「グループウェアを導入すれば、情報共有が楽になりそうだ」と、すぐに意見がまとまりました。
当研究会は単一の企業ではなく、複数社が集まってできた組織です。そうした私たちでも問題なくグループウェアを使えるのかという懸念はありました。でも、ネオジャパンに問い合わせたところ、全く問題ないとのこと。そこで、さっそく導入を進めることになりました。

2.【採用】会員同士の情報発信の負担を小さくするため、「使いやすさ」が最優先の条件だった。

── 導入前に、他社サービスとの比較はされましたか?

はい、desknet's NEOを含めて5つのサービスを検討しました。オンプレミス版のサービスは、初期費用がかかって当研究会にはふさわしくないと判断し、最初から検討しませんでした。そのうえで、まずは無償サービスと有償サービスとを比較。無償サービスはセキュリティに不安を感じ、検討対象から外しました。さらに、desknet's NEOのように試用期間が設けられているサービスは、自分たちで使ってみたりもしました。

── desknet's NEOを導入する決め手となったのは何でしたか?

まずは「使いやすさ」ですね。業界団体という特性上、トップダウンで皆に無理やり使わせるというわけにはいきません。会員企業の皆様が無理なく使っていただけるように、操作が簡単で分かりやすいことが最優先でした。
限られた会費の中から費用をまかなわなければならないため、1ユーザーあたり月400円という価格も嬉しかったですね。また、会員企業が増えたときでもすぐにアカウントを追加できる点もメリットでした。

ニュー・サービス事業研究会様ご利用ポータル画面

── 導入する際に、操作方法や機能についてのレクチャーなどはされましたか?

当研究会の総会や地方イベントなどで会員企業の皆様が集まった際に、15分程度でデモを交えて告知をしました。そこでは、desknet's NEOを導入したことを印象づけるのが主目的でしたね。その後は、当研究会で使う機能に絞った全15ページほどのマニュアルを作成し、desknet's NEO上で公開しています。操作をする上で困っているというお話は、あまり聞いたことがありませんね。

── desknet's NEOの機能でよく使っているのは何ですか?

「ネオツイ」と「インフォメーション」です。ネオツイ機能は、会員企業の皆様が各地域の業界動向を発信したり、日常的なコミュニケーションに使われたりしています。一方、インフォメーション機能はイベントの告知など、事務局側からの情報発信などに利用しています。また、一部の方だけが参加したイベントの様子を紹介する際には、「回覧・レポート」機能を使い、限られた人だけが見られるようにしています。

3.【効果】皆でポータルの愛称を決めるなど、会員企業の交流が活性化した。

── desknet's NEOの使い勝手はいかがですか?

期待通り、使いやすいですね。写真のアップロードが簡単にできるので、イベントの様子を、会員企業の皆様に簡単にお伝えできるようになりました。
事務局のスタッフは全員、他に本業を持っています。また、当研究会の業務は、会員の方も手弁当で担当しているのです。ですから、情報発信などに時間がかかりすぎたり、サービスが使いづらくて問い合わせが殺到したりするようでは困ります。その点、desknet's NEOは全く問題がありません。

── desknet's NEOを導入したことで、どんな効果が得られましたか?

なんといっても、「ネオツイ」などを通じて、会員同士のコミュニケーションが活性化しました。また、情報発信が楽になったおかげで、事務局から伝える情報の量も増えたと思います。おかげで、会員企業同士の連携は、かなりしやすくなりました。
ただし、desknet's NEOにログインする機会が少ない企業も少なくありません。今後は「desknet's NEOを見ないと損する」と皆様に感じてもらえるような仕組みを工夫して、多くの会員に活用してほしい。そして、「企業間の壁」をさらに低くできればと考えています。

ニュー・サービス事業研究会様ご利用アンケート画面

── そういえば、desknet's NEOのポータルに名前を付けたそうですね。

そうなんです。皆様に親しみを感じてもらうため、アンケート機能を使ってニックネームを募集。なんと、25もの案をいただきました。決定した愛称は「エヌポ」。色にもこだわってロゴマークを作成し、現在はdesknet's NEOのログイン画面に掲載しています。こうした活動も、会員同士の絆を強めるために役立っていると自負しています。

ニックネーム募集時に配布・掲載したチラシ

── 今後、desknet's NEOに期待していることはありますか?

ネオツイは、気軽なコミュニケーションにとても向いたツールだと思います。将来、参加者を制限したグループごとにネオツイを使えるようになると、もっと便利なのではないかと思いますね。また、他社の成功事例をもっとたくさんご紹介いただけるなど、さまざまな形で私たちをサポートしていただければと願っています。
現時点では、会員企業1社あたり1つのログインIDを無償配布しています。それ以上IDを望んでいる企業には、有償で配布する仕組みです。しかし、会員同士の交流をさらに活性化するために、ID数の拡大も検討しているところです。

── desknet's NEOが、企業同士のつながりを強めているのですね。本日は貴重なお話をありがとうございました。

ご活用中の機能と使い方

  • スケジュール
    スケジュール

    総会やイベントなど、研究会に関するスケジュールを掲載。さまざまな日程がいつでも簡単に確認できるのがメリット。

  • 文書管理
    文書管理

    分科会の参加メンバーに、事前に「情報交換用シート」を提出してもらう際に使用。議論がスムーズに進むようになった。

  • アンケート
    アンケート

    イベント日程の調整や出欠の確認、ポータルのニックネームを付ける際などに役立てた。今後、さらに活用したい機能とのこと。

  • 回覧・レポート
    回覧・レポート

    会報「NS-Forum」や、親睦会のレポートなどを掲載。会報をdesknet's NEO上で共有するようにしたことで、印刷・発送の手間や費用を抑えることができた。

  • ネオツイ
    ネオツイ

    ・各地域の業界動向などを、会員各社が投稿。何気ない話題を投稿する人もおり、毎日の「つぶやき」を楽しみにする人が増えた。
    ・「ダイレクトメッセージ」機能を使い、チャット感覚で1対1のやりとりをするケースも。事務局と会員のやりとりが、スムーズになった。

  • インフォメーション
    インフォメーション

    イベントの告知など、全会員に伝えたい情報を掲載。

  • 議事録
    議事録

    研究会の活動報告を掲載。内容を変更すると、連絡メールが自動的に配信されるため、見落としが少なくなって便利。

お話をうかがったご担当者様

  • 会長(株式会社NID・IS 取締役事業部長)
    市川雅康 様

    当研究会に対し、「業界動向などの最新情報を、積極的に発信してほしい」と求める声は、どんどん高まっています。その点、desknet's NEOは、情報発信の手間もかからず、システムを管理する必要もないのです。そのため、導入によって研究会の情報発信力はかなり高まりました。

  • 事務局(日商エレクトロニクス株式会社)
    北條さやか 様

    2016年1月に行なわれる総会の日取りは、アンケート機能を使って決めました。以前は、役員だけで話し合って日程を決めていたのですが、会員の皆様のご意見を聞きながら調整できるようになったのです。さまざまな企業が集まってできている団体なので、desknet's NEOで合意形成が簡単にできるようになったのは、とても良かったですね。

desknet's利用環境

製品名
desknet's NEOクラウド版
ユーザー数
58ユーザー
導入時期
2014年

事業概要

組織名
ニュー・サービス事業研究会
URL
http://www.nissho-ele.co.jp/nsb/
所在地
東京都千代田区
設立年
1983年1月
会員企業数
54社
事業内容
データ入力、BPO事業、情報通信やイメージ関連の技術、Pマーク、個人情報保護、セキュリティといった制度・仕組みに関する調査・研究など

desknet's NEOのカタログなどをお送りします。
ご購入前のご相談もお気軽に
お問合せ下さい。

資料を請求する

NEOのすべての機能を無料体験

desknet's NEOの使いやすさをご体感ください。

クラウド版無料お試しをする(60日間無料)

ご検討中のお客さまへ

PAGE TOP