導入事例

あらゆる業種・規模でご利用いただいています 現在139件の事例を掲載

導入事例のご紹介

学校法人 麻生塾

http://www.asojuku.ac.jp/

  • 業種専門学校
  • ユーザー数500ユーザー
  • 利用形態パッケージ版

<この事例のポイント>

全12校をリアルタイムでむすぶ情報共有のシステムが必要だった。

適正なコストで大規模ユーザーの活用に最大の効果を。

積極的な活用意識がdesknet's NEOの利用促進につながった。

desknet's NEOで全教職員の予定を共有。施設・教室の運用も効率化。

desknet's NEO導入直後から教職員の「やりたいこと」を実現。

現場のアイデアをdesknet's NEOで共有、教育効果につなげる。

学校法人 麻生塾 麻生専門学校グループ様は福岡・北九州を中心に12校80学科100コースを擁する西日本最大級の専門学校グループです。専門分野・学科・コースも多彩なうえ学校施設が12校に分かれ教職員数も多く、情報共有にも様々な改善課題を抱えていました。そのような中、2014年より本格的にdesknet's NEOの活用を開始し、横断的な情報共有の環境整備を実現。短期間で教職員のスケジュール管理や教室293・パソコンルーム80の計373室の運用効率化、教育現場のアイデアの共有などに成功しています。

全12校をリアルタイムでむすぶ情報共有のシステムが必要だった。

── desknet's NEO以前の情報共有の状況はいかがでしたか?

当校は非常勤の講師も含めると教職員が1,000名を超える大きな組織です。しかも校舎は12校80学科に分かれており、各校に事務室・教務室があります。組織全体を連携する情報共有システムへの要望は高く、以前は米国の大手PC&ソフトウェア企業の情報管理製品をイントラネットで運用していました。メーリングリストやドキュメント管理などを採用していましたが、ユーザーに浸透することはなく、全校利用につながりませんでした。一部のユーザーからは「使いにくい」という声も挙がり、メールと電話に頼るコミュニケーションの状況は改善されませんでした。
そこで、サーバーなど老朽化した情報基盤の刷新にあわせて、新たにグループウェアの導入を検討することになりました。

適正なコストで大規模ユーザーの活用に最大の効果を。

── 製品選定に先がけて、入念な比較検討が行われたそうですね?

前述の導入製品も含め、desknet's NEOとその競合製品、米国の著名な製品やフリーウェアの製品まで複数の製品を比較検討しました。前製品は、業務に適合させるためには開発の手を加える必要があり、その他の製品もコストがかかりすぎたり、ユーザーに相応のスキルが求められたりと、それぞれに課題が多いと感じられました。
最終的にはトータルコストで最も有利で、検討時で最新バージョンに進化していたdesknet's NEOを採用しました。

── desknet's NEOをご評価いただいた点についてお聞かせください。

想定される教職員の利用数は、教務での利用がない非常勤講師を除いても約500名となります。大ユーザーのため特にコストについてはシビアな精査が行われ、イニシャル&ランニングコストで他のどの製品よりもdesknet's NEOが優位と評価できました。また、ユーザーインターフェースもわかりやすく統一感があり、直感的な操作性でITの習熟度を問わずに使いこなせると判断しました。それは、一般企業とは異なり、専門分野によってITの習熟度に差違がある教員が活用する上で重要でした。
企業や学校を訪問する事の多い営業や渉外担当者は、スマートフォンやタブレットを常時携帯していますが、モバイルツールへの対応もdesknet's NEOを採用する上で評価したポイントです。HTML5への柔軟な対応も、将来的に利用を継続する上で期待できる点でした。今回は、desknet's NEOと同時にワークフローシステムも導入することとなり、その製品との互換性や連携のしやすさも導入の決め手となりました。

desknet's NEO採用の決め手
・イニシャル・ランニングにおけるコストパフォーマンス
・IT習熟度を問わずわかりやすいインターフェース
・スマートフォンやタブレットなどモバイルでの使いやすさ
・同時に採用したワークフローシステムとの互換性と連携のしやすさ

積極的な活用意識がdesknet's NEOの利用促進につながった。

── 導入に先がけてユーザー向けの教育などは行われましたか?

当初の四半期は各校へ出向いてdesknet's NEOの新規導入の目的や基本的な操作、各種機能の活用手法などを伝える場を設けました。今回は別のワークフローシステムもあわせて導入するので2時間程度の講習を実施しましたが、desknet's NEOはそれほど難しい製品ではありませんし、浸透するまでに大きな課題や苦労はなかったと思います。
講師陣は企業で活躍していた方も多く、情報共有に関する指摘やアドバイスも集まりました。また、現理事長が積極的に情報環境の改革に取り組んでいることもあり、desknet's NEOのようなツールを積極的に活用しようという意識が自然に醸成されたと思います。

desknet's NEOで全教職員の予定を共有。施設・教室の運用も効率化。

── 導入後の効果はいかがでしょうか?

導入直後から[スケジュール]の積極的な利用、[設備予約]の活用が始まりました。学校法人全体で293室の教室と80室のコンピュータ室があるのですが、今まで12校が個別に管理・運用していたそれらの設備が一括管理・運用できるようになり、講師1人ひとりのスケジュールもリアルタイムで把握できるようになりました。従来は個別にメールや電話を通して空き状況を確認していましたので、まさに画期的な変革と言えると思います。教室の運用状況が瞬時に把握できるようになり、授業以外の会議や打合せに空き教室を活用するなど、施設の有効活用も可能となりました。

desknet's NEO導入直後から教職員の「やりたいこと」を実現。

[スケジュール][設備予約]など教務上不可欠な機能を中心に活用を推進。利用定着後は、教育現場における最新情報の発信やアイデアの共有を通して活用が拡がっている。

現場のアイデアをdesknet's NEOで共有、教育効果につなげる。

── ユーザーのアイデアで自発的な活用も拡がっているようですね。

desknet's NEOは学校法人全体の横断的な情報共有ツールとして実務面の効率化に役立っています。教室やコンピュータ室などの施設は重要な資産でもあり、資産運用状況の可視化をdesknet's NEOで実現できたことになります。これからは教育にも多様性が求められ、社会人向け講座など新たなニーズに応へていく必要もあり、施設運用の効率化は、新たな教育の場・学びの機会を広げることにもつながります。
また、“教育”という側面からもdesknet's NEOは一定の効果をもたらしてくれました。社内ソーシャル機能の「ネオツイ」の活用もその好例です。当初は「つぶやき」「ダイレクトメッセージ」などの自由な活用を不安視する意見もありましたが、ユーザーの中心となる教員・講師陣はそれぞれに、社会経験も豊富で、担当教科ごとに専門分野を究めている方たちです。実際に活用してみると、ユーザー間の自由な発想や教育への熱意のようなものが互いに確認・共有できる事が分かりました。その成果を麻生塾の教育レベルの向上に活かしていきたいですね。

── 本日は貴重なお話をありがとうございました。

ご活用中の機能と使い方

  • スケジュール
    スケジュール

    全教職員のスケジュールを公開・共有。導入前はカリキュラムや時間割を一元管理するシステムがなく、desknet's NEOによってはじめて全校横断的にスケジュール共有できるようになった。電話やメールでの相互確認が不要となり、職員の所在や講師のスケジュールと授業予定、利用教室まで一括管理できるようになった。

  • 設備予約
    設備予約

    全校293教室、PCルーム80室、会議室30室の運用管理を中心に活用。授業の予定と同時に、教室の管理も全校リアルタイムに行われるようになった。[スケジュール]との連携で12校の施設運用・管理が効率化された。的確な施設稼働率の実態把握が可能となり、施設運用の割り振りも無駄なくできるようになった。

  • インフォメーション
    インフォメーション

    事務局や本部からの告知を中心に活用。従来はメールを多用していたが、見落とすこともなくなり、確実な情報告知を実現できた。自由な情報発信への活用を奨励している。

  • 文書管理
    文書管理

    申請書類の最新フォーマットを保管。分散していた申請書類を整理・集約できた。申請書類の電子化はdesknet's NEOと同時に導入したアプリケーションへ現在移管中である。

  • アンケート
    アンケート

    職員向けの要望アンケートやキャリアプランの希望調査など、実務で不特定多数の意見を集約するために活用。多様な意見の集計ができるようになった。意図や目的に応じた属性をセグメントしやすく、効果的に意見収集ができるようになった。

  • ネオツイ
    ネオツイ

    自発的に活用が拡がり、教務におけるシンプルな質問や疑問、確認事項、授業の効果・改善アイデアを教員が自由に意見交換する場として発展している。理事長も「つぶやき」で発信するなどブレーンストーミング的な応用が展開され、メールなどでは発信しにくいアイデアや意見、最新情報をいち早く発信・交換することで、授業の改善や教務のモチベーション共有などに効果をあげている。

  • ウェブメール
    ウェブメール

    学校・企業訪問を担当する職員など、外部からメールの閲覧・返信が必要な特定部署の担当者が活用している。

  • その他

    [電子会議室][プロジェクト管理][議事録]を活用。[メモパッド][ToDo][伝言・所在]なども個々のユーザーレベルで利用している。

お話をうかがったご担当者様

  • 業務推進室 黒木康博 様

    ナレッジを効果的に共有したいという教育現場の熱意は以前より高く、desknet's NEOの導入は、その一歩となりました。今後も更に力を入れて意見交換や新しいアイデアを共有する場所として活性化したいと思います。バージョンアップごとに進化を続け、ユーザーにとってさらに使いやすい製品となることを期待しています。

  • 業務支援センター 管理グループ 入口美保 様

    短期間で着実にdesknet's NEOが定着したことを実感しています。今後はすべてのユーザーに、さらに活用度を高めていただき、業務の効率化や質的向上を支援していきたいですね。

desknet's利用環境

製品名
desknet's NEO
ユーザー数
500ユーザー
導入時期
2013年

事業概要

組織名
学校法人 麻生塾
URL
http://www.asojuku.ac.jp
所在地
福岡県福岡市
設立年
1939年3月
教職員数
437名(2014年3月現在)
事業内容
専門学校の運営。12校80学科100コースの西日本最大級の総合専門学校グループとして、実践的かつ高レベルな人材育成力と各専門分野における高い就職実績に定評がある。2014年文部科学大臣認定『職業実践専門課程』認定。

デスクネッツの導入をサポートしたのはこの会社です。

株式会社 日立ソリューションズ西日本/株式会社九州日立システムズ

<株式会社 日立ソリューションズ西日本>
日立ソリューションズ西日本は、中国・九州地域に根ざしたビジネスを展開するITソリューション企業です。
各業種のお客様に対してコンサルテーションから構築、保守までの一貫したSIサービスを提供するとともに、自社パッケージ商品をベースとした業務・業種向けソリューションサービスを全国のお客様向けに展開します。

メールアドレス:hsw-information@ml3.hitachi-solutions.com
TEL:092-852-3371
URL:http://www.hitachi-solutions-west.co.jp/

<株式会社九州日立システムズ>
九州エリアに根ざした当社は、ITプラットフォームの構築技術を強みとし、システムご導入のコンサルテーションから設計・構築・保守までの全領域を高品質でサポートしております。また、全国展開を検討されるお客様にも、日立システムズグループの総合力によってサービス体制を創り上げ、ご提案・サポートをしております。
お客様の価値創造と地域社会の貢献は、是非私たちにお任せください。

desknet's NEOをメインに企業のポテンシャルを引き出すワンストップソリューションを提供

メールアドレス:q-hisys.info@ml.hitachi-systems.com
TEL:092-686-5560
URL:http://www.kyushu-hitachi-systems.co.jp/

お問合せ先:

株式会社 日立ソリューションズ西日本 営業企画室
株式会社九州日立システムズ ソリューション営業本部 desknet's NEO拡販担当

desknet's NEOのカタログなどをお送りします。
ご購入前のご相談もお気軽に
お問合せ下さい。

資料を請求する

NEOのすべての機能を無料体験

desknet's NEOの使いやすさをご体感ください。

クラウド版無料お試しをする(60日間無料)

ご検討中のお客さまへ

PAGE TOP