ここでは、行の編集画面の説明をします。
行の編集画面には、以下の画像を参考に画面遷移してください。

行の編集は、ログイン中のユーザーが該当するDBに対して、変更権限がある場合のみ行えます。
変更権限がない場合は、行の編集ボタンは表示されません。

行の編集画面を開く方法は複数あります。
いずれかの方法で行ってください。

行の操作から開く

行の編集を押してください。


サブウィンドウに行の編集画面が表示されます。

行の参照画面から開く

編集ボタンを押してください。


サブウィンドウが行の編集画面に画面遷移します。

画面説明

�@ タイトルバー
�A 入力項目
�B OK
�C 閉じる

�@ タイトルバー

DB名と画面名が表示されます。

�A 入力項目

1行分の入力項目が表示されます。

各項目タイプごとの入力方法については、「項目タイプごとの入力欄について」を参照して下さい。

各入力項目の入力時の仕様は、DB設定のDB項目設定に依存します。
入力項目の見た目は、DB設定のレイアウト設定に従って表示されます。
DB項目設定の詳細については「DB項目設定」を参照して下さい。
レイアウト設定の詳細については「詳細画面／編集画面のレイアウト設定」を参照して下さい。

外部DBに対する参照権の有無による表示の違いについて

外部キー項目の取込元DBに対して参照権が無いユーザーでログインしている場合、外部キー項目およびその従属項目にはが表示されます。 参照権の無いDBの情報を取り込むことはできません。

＜例＞

外部DB「メーカーマスタ」の参照権あり	外部DB「メーカーマスタ」の参照権なし

�B OK

入力内容を登録するためのボタンです。
入力項目に登録したい内容を入力してからクリックしてください。

入力内容に問題がある場合は、ダイアログが表示されます。
入力内容に問題がなければサブウィンドウが閉じ、ビュー画面が更新されます。

�C 閉じる

変更を保存しないでサブウィンドウを閉じるためのボタンです。