desknet's NEO

メールデータコンバートメニュー

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注意事項

  • 全員分のコンバートが終了するまでは、以下の操作は行わないでください。
    - コンバート元の desknet's でメールフォルダの作成 / 変更 / 削除、及びメールのフォルダ移動。
    - desknet's NEO でメールアカウントの作成 / 変更 / 削除。
    - コンバート元の desknet's 及び desknet's NEO でのメール自動受信。
  • コンバートが終了したユーザーから順次 desknet's NEO で過去のメールが表示されるようになります。
  • コンバートが終了していないユーザーも desknet's NEO で新着メールの受信及び、送信はできます。
    ただし「メールをサーバーに残す」に設定されているメールアカウントではコンバートが終了するまで新着メールを受信できません。
  • アンチウィルスソフトウェアをご使用の場合、コンバート中にメールが削除される場合がありますので、コンバート中はアンチウィルスソフトウェアを停止させてください。

コンバート状況

コンバート元メールデータ情報 コンバート済み
総ユーザー数 $allusercnt$ ユーザー $doneusercnt$ ユーザー
総メール件数 $allmailcnt$ $donemailcnt$
総メールサイズ $allfilesize$ $allfilesizeunit$ $donefilesize$ $donefilesizeunit$
必要な空き容量 $freespace$ $freespaceunit$以上

メニュー

  • メールデータをコンバートする
    ユーザー単位に複数回に分けコンバートすることができます。
    メールデータが大量に存在していると、全員分のコンバートが完了するまでに時間がかかるため、複数回に分けて実行することをお勧めします。

    コンバート対象のユーザー全員のコンバートが終わってから、「メールのコンバートを完了する」を行ってください。
    「メールのコンバートを完了する」を行うと、メールデータのコンバートは行えなくなります。

  • メールのコンバートを完了する
    コンバート処理中に一時的に変更された設定を元に戻し、「ウェブメール」データのコンバートを完了します。

    本メニューを実行すると、メールデータのコンバートは行えなくなります。

システム情報

プロセッサー数 $processor$
メモリ $memtotal$ ($memfree$ 使用可能)

並列コンバート実行数

プロセッサー数、メモリ容量が高スペックのサーバーの場合、ウェブメールのデータコンバートを並列で複数ユーザー同時に実行することで、コンバート時間を短縮できる場合があります。

※注意
複数ユーザーのウェブメールデータを並列コンバートする場合、データ容量、サーバーのリソース状態により、処理時間を短縮することが可能となります。
ただし、あまりに多くの並列処理を行うと、逆に時間がかかってしまう場合がありますのでご注意ください。