| desknet'sインストール先を異なるドライブに移動してご利用するには、IISのエイリアスの設定を行っていただくことで可能です。
IIS5.0を使用し、desknet'sのインストール先を「C:\Inetpub\Scripts\dnet」と想定した場合の設定手順は以下のとおりになります。
1.desknet'sを最新バージョンにバージョンアップを行い、インストールフォルダ「dnet」下の「data」「file」の両フォルダのバックアップを取ります。
2.desknet'sをアンインストールします。
3.次にCドライブでの「scripts」のエイリアスの設定を解除します。
エクスプローラにて、「C:\Inetpub」配下の「scripts」の右クリックで「プロパティ」を開き、[Web共有]タブにて“このフォルダを共有しない”を選択し、エイリアスの設定を解除します。
4.Dドライブ下の「scripts」にエイリアスの設定をします。
Dドライブ下に「scipts」フォルダを作成し、エクスプローラにて、「scripts」の右クリックで「プロパティ」を開き、「Web共有」タブにて”このフォルダを共有する”をクリックしますと[エイリアスの編集画面]が表示されます。
ここで、“エイリアス”に任意のエイリアス名を設定し、“実行アクセス権”にて“実行(スクリプトを含む)”にチェックし、[OK]をクリックします。[プロパティ]も[OK]として閉じます。
5.desknet'sをインストールします。
desknet'sのインストール先を「D:\Scripts\dnet」と指定し、インストールを行います。
※アンインストールした際のdesknet'sと同バージョンのdesknet'sをインストールする必要があります。
6.インストール後に、「dnet」下の既存の「data」「file」と、バックアップデータの「data」「file」と差し替えてください。
7.以上で設定は終了です。
設定変更後のブラウザからのアドレス指定は、これまでと同様のURLになります。
http://マシン名又は、IPアドレス/scripts/dnet/dnet.exe?
※ホームディレクトリもCドライブからDドライブに変更する場合は、サーバ機にて[管理ツール]-[インターネットサービスマネージャ]内の「既定のWebサイト」の右クリックよりプロパティを開き、プロパティ内の[ホームディレクトリ]タブにて設定しているローカルパスのパスをDドライブ下の領域に変更し、そのパス下にdesknet'sイメージフォルダの「neoimage」と「neojs」を移動させてください。
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