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製品FAQ(技術関連)
こんなエラーメッセージ
012 アラームを利用したいが、「スケジューラが起動していません。アラームを利用することができません」とエラーメッセージが表示されます。
全バージョン
予定通知、アラーム機能をお使いになる場合、「スケジューラー」モジュールを起動しておく必要があります。
設定方法は、下記desknet's HPにて掲載しており、HP上の設定方法は汎用的なもので、"翌朝8時30分からスケジューラの常駐が開始される"設定例となっております。

  [Windows系サーバでのスケジューラ設定方法]
  [Unix系サーバでのスケジューラ設定方法]

  ※コマンド中の"△"は半角スペースとなります。

  下記設定は、RedhatLinux9を例に説明しています。

  1.スケジューラープログラムを実行させるシェルファイルを作成。

   まずTELNETでサーバ機にログインします。
   ログインしましたら、desknet'sのインストール先に[cd]コマンドの実行で
   カレントディレクトリを移動します。
   desknet'sのインストール先が、「/var/www/cgi-bin/dnet」である場合、
   以下のように実行します
   [コマンド]
    # cd△/var/www/cgi-bin/dnet
 
   移動後に、「/var/www/cgi-bin/dnet」配下に[vi]コマンドで
   スケジューラープログラムを実行させるシェルファイル
   「xscheduler.sh」を作成します。
   [コマンド]
    # vi△xscheduler.sh
 
   [vi]コマンドを実行しましたら、
   「xscheduler.sh」ファイルに以下(例)のように記述します。
 
   [xscheduler.sh中身例]
    /var/www/cgi-bin/dnet/xscheduler△/var/www/cgi-bin/dnet△5
    @                            A       B
  
   @スケジューラーのモジュール名
   Adesknet'sのインストール先ディレクトリ
   B予定通知、アラームを起動する間隔(分単位で指定)


  2.crontabを編集するエディタを設定
 
   シェルファイル「xscheduler.sh」を作成しましたら、
   crontabを編集するエディタを設定します。
   [su]コマンドでrootユーザーにスイッチし、crontabを編集する
   エディタを設定します。
   [コマンド]
   # su△root
   # password:*****  ←設定しているrootユーザーのパスワードを入力する
   $ 
   $ export△EDITOR△vi
 
 
  3.crontab編集

   以下のコマンドを入力し、crontabを開きます。
   [コマンド]
    $ crontab△-u△*******△-e
            @    A  B
 
   @cronで起動するプログラムを実行するユーザーを指定するためのオプション
   A"******"はお使いのWebサーバが動作しているユーザー名を
    指定してください。
    Apacheをご利用の場合は、Apacheの設定ファイル「httpd.conf」にて
    Userの設定値をご確認ください。
    Redhat9.0でApacheをご利用の場合は、User設定値は「apache」になります。
   Bcrontabを編集するためにエディタを起動するオプション
  
   [i]を入力し、「xscheduler.sh」を登録します。
 
   [crontabの編集(例)]
    30△8 △*△*△1,2,3,4,5△/var/www/cgi-bin/dnet/xscheduler.sh
    @ A        B
  
   @スケジューラーが実行される時間
    分(0 - 59の範囲で指定) 時(0 - 23の範囲で指定)
   Aスケジューラーを起動する日付と曜日
    日(1 - 31の範囲で指定) 月(1 - 12の範囲で指定) 
    曜日(0 - 6 の範囲で指定、0は日曜日)
   B実行するコマンド
 
   ※上記crontabの編集例は、月曜日から金曜日の毎朝8時30分に
    /var/www/cgi-bin/dnetディレクトリの「xscheduler.sh」を起動します。

   入力が完了しましたらESCキーを1回押し、[:wq]を入力し、
   編集を終了します。


  4.スケジューラの起動の確認

   指定した時刻にスケジューラーが起動したか確認する場合、
   以下のコマンドを入力してください。

    # ps△ax△|△grep△xscheduler
 
   上記コマンドを実行後に、PID(プロセスID)とスケジューラーが表示されますと
   正常にスケジューラーが起動しています。
 
   ※RedhatLinux等、Webサーバも起動ユーザー「apache」ユーザーが、
    デフォルトだとシェル環境を実行(ログイン)出来ないようなっているため、
    スケジューラが起動できない場合があります。
 
    その場合は、「apache」ユーザーのシェル環境を変更するか、「cron」の
    登録先ユーザーの変更とスケジューラの起動方法を変更する必要があります。 
    以下手順をご確認の上、作業を行ってください。
 
    [シェル環境の変更]
     コマンドラインにて、以下を「root」ユーザーで実行します。
     # usermod△-s△/bin/bash△apache
 
    [「cron」の登録先ユーザーの変更とスケジューラ起動方法の変更]
     「root」ユーザーで実行します。作業手順は、手順2、3と同じです。
     #crontab△-e
 
     [crontabの編集(例)]
       30△8 △*△*△1,2,3,4,5△su△-s△/bin/bash△-△ apache△-c△/var/www/cgi-bin/dnet/xscheduler.sh

 
   ※上記の設定にてスケジューラーを設定していますと、サーバを
    再起動しましても再度スケジューラを設定する必要はありません。
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