|
|
|
|
東京、横浜に大型レストランを展開している株式会社銀座クルーズ。本部と各店舗、店舗間の連絡手段は電話とメールが主だったが、より効率的な情報伝達・共有によって業務を活性化し、サービスの質を高めようとグループウェアdesknet'sを導入した。
ASPの採用で管理上の問題もなく、飲食店ではなかなか浸透しにくかったスタッフのPC利用による情報共有を短期間で実現した。 |
|
 |
 |
導入前の課題 |
|
| 店舗の業務に情熱を注ぐ忙しいスタッフのために、情報伝達・共有を効率化できるツールが必要だった。 |
|
 |
| [導入のきっかけ] |
| 本部からの通達事項や店舗間の連絡には電話とメールを活用していた。全店で共有すべき重要な打合せは各店の責任者が集まり会合を行っていたが、より効率的な情報管理の手段を用いることで、スタッフの負担も減らせ業務に集中できるということからグループウェアの導入を検討した。 |
|
 |
| [当時の状況] |
| 確実に情報を伝える手法はメールだったが、レストランの仕事なのでスタッフがパソコンを使う時間も限られていたため、忙しさの中で相手がいつ内容をチェックしたか、 できるのかわからないというロスもあった。管理業務を行う各店舗の事務所に設置された数台のPCをそのまま共有してグループウェアを活用することが理想だった。 |
|
 |
 |
製品決定 |
|
| PC環境をそのまま活かせ、忙しいスタッフに負担をかけず使えるツールがdesknet'sだった。 |
|
 |
| [採用条件] |
調理の現場もホールもつねに神経を使い、緊張感を伴う仕事。そういった現場のモチベーションを落とさないためにも、新しく導入するグループウェアは「業務を圧迫することなく、すぐに使いこなせること」に細心の注意を払った。またレストラン経営に情報系の自社サーバーを置くメリットはないと判断。
ASPの導入も視野に入れ製品を検討した。複数の製品を検討し、わかりやすさからdesknet'sを選定。あわせてJ-MOTTOのサービスを採用した。 |
|
 |
| [desknet's採用の決め手] |
| 1.特別な教育がいらず、シフト勤務で一斉に集まることが難しいスタッフにも最適。 |
| 2.Webベースなので、各店舗の既存のPCを効率よくユーザー間で共有できる。 |
| 3.飲食店業務では重視されてこなかったITスキルを社員にムリなく高めてもらえる。 |
|
 |
| [ASP採用の決め手] |
| 1.専任スタッフは配置できないので、管理の手間がかからないこと。 |
| 2.コストメリットが高い。業務の特性上、自社サーバーのメリットはない。 |
| 3.管理を一任できる安心感。充分なサポートとセキュリティ対策への信頼感。 |
|
 |
 |
導入効果 |
|
まずは基本機能の活用からスタート。
忙しい業務の合間にスタッフの活用が浸透した。 |
|
 |
| [導入浸透] |
| 情報管理の観点から正社員のみIDを取得し、導入当初にIDパスワード管理の重要性を伝えた。あとは[インフォメーション][スケジュール][回覧板]の三機能の活用をすすめ「習うより馴れろ」で活用が定着した。「レストランのスタッフにPCは不要」というのは古い考え方。全スタッフがシビアなコスト意識を持ち、顧客満足のためのサービス向上を考える上で相応のITスキルは必要というのが銀座クルーズの姿勢であり、desknet'sの導入でレストランならではのPCの活用法が実現できたことは大きいと評価している。 |
|
 |
| [使用機能] |
| ■インフォメーション |
本部から各店舗への通達事項や店舗から全店への告知など即時性の高い情報告知に利用。
飲食業界特有の時事関連情報や食材や衛生管理などの緊急告知事項も掲載している。 |
 |
| ■スケジュール |
スタッフのスケジュール状況を確認。マネージメントスタッフは、担当する顧客の予
約状況を記録した業務システムと連携して活用している。 |
 |
| ■回覧板 |
時間のずれが多いシフト制勤務でも、閲覧状況がひと目でわかるのが利点。
マスコミ記事の掲載情報や記事内容への評価、各店のイベント情報の紹介などに活用。
閲覧状況がすぐわかりメールでは難しかった全店舗間の情報交換を可能にした。 |
 |
| ■ウェブメール |
店舗の代表アドレスとは別に、顧客対応用にスタッフ個人のメール・アドレスを確保。
予約確認やコース料理の要望などを直接担当スタッフが受けられるようになり、きめ細やかで迅速なな顧客対応を実現した。 |
 |
| ■文書管理 |
フレンチ、和食、イタリアンの各分野の料理長がレシピや料理アイデア、食材情報などのファイルを共有。
表計算ソフトの活用が習慣化し、仕入れ時などのシビアなコスト意識が浸透する契機ともなった。 |
 |
| ■電子会議室 |
飲食トレンド情報やワイン情報、食材情報など、スタッフが得意分野のサイトを起ち上げて意見交換。
飲食ビジネスならではのナレッジ共有やスキル向上に貢献。 |
 |
| ■アドレス帳 |
アルバイトの携帯も含めスタッフのメールアドレスを管理。
人手が足りない時など時などの緊急対応にも活用。 |
 |
| その他[ワークフロー][アンケート]などを活用。 |
|
 |
| [今後の活用] |
アルバイトが勤務スケジュールを閲覧してシフト状況が確認できるようにすること。
電子会議室のさらなる活性化と、ブログを活用してアルバイトのスタッフも参加できるようなコミュニティを運用するなど、現場のモチベーションを高める利用法などを将来的には検討してゆく予定。 |
|
 |
 | desknet's利用環境 |
|
|
|
| 導入時期 |
2004年4月 |
| ユーザー数 |
98ユーザー |
| ASPサービス提供元 |
(株)ジェービービー(現:リスモン・ビジネス・ポータル株式会社)
http://www.j-motto.com
J-MOTTOお客様サポートセンター0120-70-4515 |
|
 |
 |
会社概要 |
|
|
|
| 会社名 |
株式会社銀座クルーズ |
| URL |
http://www.ginza-cruise.co.jp |
| 事業所 |
本社 東京都中央区/東京4店舗、神奈川1店舗 |
| 設立 |
1995年7月 |
| 従業員数 |
500名(アルバイト含む) |
| 事業内容 |
大型レストランのチェーン経営 |
| 各店予約電話番号 |
銀座クルーズ・クルーズ:03−5568−7770
横浜クルーズ・クルーズ:045−450-2111
サンシャインクルーズ・クルーズ:03−3981−0962
トラットリアベニーレベニーレ:03−5775−5333
青山 星のなる木:03−5485−1234 |
|
 |
|
 |
|
|