扶桑化学工業株式会社ではdesknet's CAMSも活躍をしている。売上の6割を占めるとされるライフサイエンス事業としてリンゴ酸やクエン酸、グルコン酸などの研究/開発/販売を行っている。今までExcelで毎月約30人から「予算関連」や「納入見込み度」「お客様リスト」「品目ごとの販売予定」などのデータを1人で集計をして管理をしていた為、非常に手間がかかり大変だった。そこでデータシートを利用することで、各自Web上に書き込ませるだけで集計ができ、また過去のデータと一覧上で比較させる事で誰もが簡単に管理ができ、一目で比較する事が可能になった。
添付ファイルが付けられるので、カタログのPDFデータを一覧している。お客様からのカタログ請求があった時にプリンタで読み込んでPDFにすることなく最新版のカタログのデータを直ぐにメールで送付する事が可能になった。
展示会などに来場された顧客情報をCAMS上で管理するようになり、DM発送やその後のフォローをデータシートで共有し展示会の成果が一目瞭然となった。
2006年10月よりdesknet's SSSの導入もしている。売上管理の為ではなく、商談ノウハウの共有に利用。顧客別に過去の商談データが確認でき、今後の商談までの流れや顧客情報の確認ができる。また、次のアクションに向けたアドバイスを上司から得られる。
「書かされている」という感覚をなくす為に「日報」ではなく「訪問記録」と呼んで浸透をさせている。日報内容欄も「特記事項」と「今後の課題・要望」の2つだけで日報作成の負担が少ない。社員間で本当に役に立つ情報を記録させ、蓄積/共有して行きたいという担当者の狙いから営業活動の全てを記述するのではなく、特記事項がある時に記述するようにした。