- メール、ワークフロー、社内システム……システムがいろいろあって混乱する。
- 新着情報をそれぞれチェックするのが面倒…。
- さまざまな情報をポータル画面に集約。
- どの画面からも新着情報を確認。
社内の業務システムはさすがに無理じゃないカー!?
ポータル画面にすべての情報を集約できて解決かもめ！
ポータルには、新着情報や社内システムへの入り口など、社内に散在するさまざまな情報を一カ所に集約することができます。ポータルがあることで目的の情報へアクセスしやすくなり、業務スピードがアップします。
社内システムもポータルに追加できる
WEBの標準技術「ガジェット」に対応しているので、天気予報や路線検索など、WEB上のガジェットを簡単にポータルに追加できます。
また、社内の情報システムをガジェット化すれば、デスクネッツに社内の情報を集約できます。
利用促進に効果あり
直近のスケジュールや、各アプリケーションの新着情報、社内Webシステムへのリンクなど、さまざまなコンテンツをドラッグ＆ドロップで自由にレイアウト・配色して表示できます。
画面右上には各アプリケーションの新着情報の件数、つぶやき・ダイレクトメッセージの未読件数が表示されます。どの画面からでも新着通知を確認できるので情報の見落としがなくなります。
作業効率アップ
全社向けの「共通ポータル」、部署ごとやプロジェクトごとに情報を表示できる「組織ポータル」、利用者がカスタマイズできる「個人ポータル」があり、タブで切り替えできます。
- 情報共有は、本社内では紙の文書で、拠点間では社内便で行っていた。情報伝達の遅れや紙のムダ、業務効率化が問題になっていた。
- 紙の回覧はすべてデスクネッツの回覧・レポートに変更。
- 社内のシステムをポータルに対応させ、受注情報や帳票関連の案内などもポータルに表示。すぐに必要な業務情報にアクセスできるようになった。
- 経営者から従業員へのメッセージを毎日発信したいが、全員が欠かさず見てくれるような手段がなかった。グループウェアのインフォメーション機能を利用しても、多くの情報のなかで流れていってしまう。
- ポータル画面の目に付くところに、トップメッセージを常に掲示するようにした。ログイン後すぐに目に入るので、全員が必ず読む。組織力を高める効果が期待できる。
- 伝言メモの付箋、モニターにベタベタと見苦しい……。
- 付箋が貼られた順番がわからない。
- 自分で書いた付箋はどこへいった？
- 正確な伝言メモを付箋で受け取れる。
- どの画面からも付箋を見られる。
- 「伝言・所在」から伝言一覧を確認できる。
- 「メモパッド」との連携で、付箋メモの内容を保存。
外出先から見られないと意味ないじゃないカー！
外出先でひらめいたアイデアだって、いつでもどこでも共有できて解決かもめ！
「付箋」はデスクネッツの27のアプリケーションの1つではありませんが、どの画面からも使える機能です。ちょっとしたメモにお使いいただけます。
備忘録として効果的
どの画面でも右端に付箋が表示されているので、すぐにメモを記入することが可能です。メモをすると同時に「メモパッド」アプリケーションにも登録されるので、メモパッドの画面から付箋を管理できます。
伝言を登録すると、伝言用の付箋が貼られます。
伝言を受け取ったユーザーは、伝言用の付箋ボタンに新着件数が表示されるので、見落としがありません。
- 不在の営業マン宛ての電話があると、PCに伝言メモが貼られるが、メモが多くなると混乱する。
- 外出先からメモの内容を見たいが見られない。電話で内勤スタッフに読み上げてもらうのは手間だった。
- デスクネッツを使えば、自分宛てに届いた伝言はすべて「付箋」にまとめられるのでわかりやすい。
- 「伝言・所在」「メモパッド」との連携で、外出先からスマホでも確認できる。
- メールやインフォメーションの新着に気づかない。
- 組織を超えた社内コミュニケーションを活性化させたい。
- 「CC」のついたメールばかりでわずらわしい！
- 新着情報をリアルタイムに表示。
- “つぶやき”で新しい社内コミュニケーション。
- ダイレクトメッセージで情報伝達のスピード向上
ネオツイも使いこなせないじゃないカー。
「ネオツイ」はソーシャルの要素を取り入れた、新しい社内コミュニケーションツール。Twitterのような「つぶやき」を社内に向けて投稿することができます。
新着メールや伝言、ワークフローなど、自分宛てに新しい情報が届いた際、リアルタイムでお知らせが届きます。通知内容をクリックすると、各機能へ直接移動して、詳しい内容を閲覧できます。
社内に向けて短いメッセージを投稿、閲覧する機能です。日々のトピックス、写真、役に立つ情報などを投稿したり、他の人がつぶやいた質問に回答したりするなど、さまざまな活用ができます。グループウェア内だけのやりとりなので、社外への情報漏洩の心配はありません。
ユーザー同士がチャット感覚でメッセージを交換する機能です。メールを使うほどではない場合や、連続したやりとりを気軽にスピーディーに行いたい場合に活用できます。
- ある製薬会社では、営業部員は直行直帰が多く、対面での情報交換をする機会が少なかった。
- グループウェアはあったが、公式的な情報に使われるだけで、気軽な情報交換には使われていなかった。
- デスクネッツ導入後「ネオツイ」の利用を推進。各部員が集めてきた情報をつぶやくことで、情報共有が加速し、他社より有利に営業を進められるようになった。
- 社内での紛失物を探す際にも「ネオツイ」で呼びかける方法が定着した。
