回覧・レポート 活用例

こんな課題を解決！ メンバー全員に通知が行き渡ったか確認したい

• こんなお悩みありませんか？

  複数のメンバーに一斉送信したメールや、紙の回覧文書が、全員に読まれているのか不安を感じる…。

• この機能が使えた！

  「回覧・レポート機能」を使って、メンバーに知らせたい情報を一斉送信する仕組みにした。

• こんな効果が得られた！

  メンバーの誰が情報を開封していないかわかるため、情報の伝達漏れが解消。紙の回覧と違い、途中で滞る危険性もなくなった。

社内規則の変更、経営方針の告知、健康診断日程の連絡など、社内メンバーに対して一斉に連絡を取りたいケースは少なくありません。ですが、紙で回覧すると全員が見終えるまで時間がかかります。また、メールで一斉送信すると、全員が目を通したか確認するのが難しいでしょう。そんなときに有効なのが「回覧・レポート機能」です。メッセージを複数のメンバーに一斉に送信でき、さらに、誰が未開封なのか確認も可能。より確実で手軽なコミュニケーションツールとして、メールの代わりに利用することもできます。

メールサーバーを圧迫しない点もメリット

酪農機など各種産業機器を製造・販売するF社（従業員数600人規模）では、メールの代わりにデスクネッツ ネオの「回覧・レポート機能」を活用中です。お互いにコメントをしあう中で意思統一が図れますし、情報の確認漏れは以前より格段に少なくなりました。過去に送信した添付ファイルを検索するのも簡単で、情報の蓄積・共有が出来る点がメリットだと言います。さらに、大容量の添付ファイルをつけて回覧しても、メールとは違ってファイルは1カ所にしか保存されません。そのため、サーバーのハードディスクを圧迫しないのも嬉しい点だそうです。